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2006/09/03(日)
ひらめいた!
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以前に読んだ本を読み返そうと突然思い付き、 おもむろに本棚に手を入れて抜き出したるは 涼宮ハルヒの憂鬱です。軽い読み物を、という判断。 それにハルヒは前回読んだ時は短期間に短時間で読んだので、 印象を優先して時系列などを全然考えていなかったので、 今回はメモをノートに取りながらちまちま読み進めていこうかと。 実は随分前から画策していたことでもありますし、 読書の秋に突入したという季節感にもあいまって丁度良いのでは、 という独善的というか独裁的な判断を下しました。 休日だから、という理由で始めたので、飽く迄平日は 受験勉強を優先しなくては。一学期から受ける試験受ける試験、 どれもこれも成績が良くないので、センタ試験まで五ヶ月の今、 学校があって、脳が活性している時くらいは何か対策を講じなくては。 そういうことを二年と半年前から繰り返して言っていますが、 一体全体遂に切羽も詰まってきたようです。 背水の陣。前門の虎後門の狼。四面楚歌。付和雷同。
--- 皿はさらわない そこにあってもさらはない〜。
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