徒然草
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2007/01/31(水) 時事ネタ
柳沢厚生労働省大臣が、少子化問題に関して、
「女性は産む機械」と発言したことが取り沙汰されていますが、
「女性に産む機会」なら良かったのにね。
別に上手くないっすけどぉ。

07/02/18 18:18

---
砂金を殺菌
汚いしね。なんのかんの言って。

2007/01/30(火) 一応必死
勉強勉強…。

07/02/18 18:10

---
簡単に感嘆
今日が来る度驚愕

2007/01/29(月) 先入観が判断に与える影響
そうだ、すべり止めをもう一校受けよう、と思って学校に行って、
先生と少し相談したりもして、願書一式と調査書をもらったんですが、
よく願書を読むと、締め切りは先週でした。
因みに調査書って、私の成績とかを一覧にしたものね。
昨晩遅くに大学のウェブサイトで確認したんですが、
てっきり、今週が締め切りだとばかり思い込んしまいました。
むう、日付と曜日すら把握出来ていないとは。
むしろ日々に実感がなさ過ぎるが故の事故と言う方が適当でしょうか。
十日くらい前の私の意識で今日の私が生きている。
もう十日で最初の入試だ、今日の入試まずまずだったな、
という性格を異にする二つの考えに区別がつきません。
あ、今、日記を書いていて、少しどちらの輪郭とも明確になってきた。
この三年くらいの生活の仕方としてすっかり日記が定着したからなあ。
どんなことを書くにしても、記憶の整理と気持ちの定着に一役買ってたのかもね。
まあいいや、そういうことは試験後に考えよう…。
駄洒落はまた後日。

2007/01/28(日) 第一戦線異常無し
某予備校で試験。センター試験に比べて狭い教室。
あと、暖房が利き過ぎて暑かったです。
試験には全力で挑みました。
センターの轍を踏まぬように何度も見直しましたし、
自己採点の結果も、まあ安全圏かと思います。
自己採点込みで安心出来るのは心強いです。

07/02/18 18:03
---
胡乱な烏龍茶屋
商売にならない。

2007/01/27(土) 決戦前日
明日は私学の入試。
早く就寝する。

07/02/18 17:48

---
コートをなくして泣こうとす
なこーと。

2007/01/26(金) 苦しい駄洒落
勉強してたな、とりあえず。
確かこの日で学校が終わりだったかな。
凄く嬉しかったと思う。

07/02/18 17:46

---
「領地が欲しいから今度の勝負勝つじょ!」
そして割譲。

2007/01/25(木) 誤魔化し
二十二日の分も洒落を書きます。

07/02/18 18:43

---
品物のシナモン
鑑真の教えが肝心

2007/01/24(水) 続き(またか)
分からないので、駄洒落だけ書きますね。

07/02/18 17:38

---
「もっと?もっともです」
勉強しなければ。

2007/01/23(火) 混乱
ノートに書かれた日記によると、今日から試験らしい。
記憶違いか?もういいや。終わったこと。

07/02/18 17:27

---
さしすせそさしすせそさしすせそ…と書く
何、この作業。…サ行。

2007/01/22(月) 深夜速報
昨日で大学入試センター試験全日程が終了しました。
早速自己採点をしてみましたが、一つを除き酷い有様。
ただ、英語なんかは明らかに難しくなっていましたし、
受験教室の雰囲気からして、平均点も低そうなので、
ちょっとだけ光が見えている気がします。勘違いか…?
今日、まだ学校にはいかなければならないので、
担任だか進路指導の先生だかにお伺いを立ててみようと画策。
駄洒落は後日。

2007/01/21(日) マインドレンデル
今日は理系の試験。数学IIB、数学IA、生物、理化総合A、地学、の順だった筈。
さてまあ、数学は見事なまでの当てずっぽう。見事じゃないけどな。
ただ、生物、地学、理化総合はそれなりに点を取れたんじゃないか?
これはひょっとして、文系科目より得点してるかも…。
今日を逃せば書く機会も無いので書きますが、
試験監督が凄く素敵な人でした。
NHKアナウンサに、児玉清を足して、官房長官のイメージで割ったような人。
長身痩躯で、スーツが似合って、落ち着いた色のネクタイを締め、
細縁のメガネを掛けていて、喋り方が大人で…。
大人の男性の鑑でしたね。そう思います。
また会ってみたいものです。絶対向こうは忘れていますが。

07/02/18 17:22

---
櫛をよく無くしてしまう
くし…なくし…

2007/01/20(土) 人生初センター試験
今日は文系科目。公民、歴史、国語、英語、リスニングの順。
思ったより歴史が解けた気がする。国語も良い筈かなと。
ところで、私は入学試験料を払った銀行で貰った、
合格と全体にデザインされた鉛筆を使って受けました。
赤と緑の二色があるのですが、今日は赤い鉛筆。
ご利益があれば嬉しいですね。
同じ受験室でも何人かが使っていました。
勝手に心の中で合格鉛筆同盟発足…。
まあそういう雑念にも悩まされましたが、
かつてない集中力で問題に取り組みました。人生掛かってますし。

07/02/18 17:02

---
小高い丘の午後
ヒルの昼。

2007/01/19(金) 分からなくなってきた
まだ試験だっけ?記憶が…。

07/02/18 16:53

---
コアラの子、荒い性格
こあらのこあら…。

2007/01/18(木) まだ続く
試験。

07/02/18 16:49

---
「レースを見に行こうか」
「バイクならば行く」

2007/01/17(水) 続く
試験。

07/02/18 16:48

---
ステテコは捨てて行こう
ゴミはきちんとゴミ箱へ。

2007/01/16(火) 負担減
学校が試験期間。
早く帰れる。センターを睨んでのことだろう。
下校の時間が皆まちまちで、電車も空いていて良い。

07/02/18 16:45

---
「テコでも動かないってこういうことか」
テコ…ってこ…。

2007/01/15(月) 吸魂鬼…はハリポタですね
体力が学校に吸い取られているような感じがする。
本当にどうでもいい時間が多すぎる。
そして公的な場所なので気も休まらない。
家でとるむちゃくちゃな姿勢とか、
暑いと遠慮無く脱いだりだとかが出来ないので困る。

07/02/18 16:40

---
手痛い仕打ちって言いたい
グダグダの会合でクタクタ
興味があった映画を今日観て来たよ
三日分です。

2007/01/14(日) 深夜早朝独り語り(承前)
続き。そして私は立場的に反抗出来ない。立場なんてものがある時点で友達でも何でもない気がするのだけれど、私はすっかり横原に情が移っていることもあって強気には出ない。そうね、そうだね、そうですね。三拍子揃えて返しておけばそれで満足なのだろうと思って耐える。体型的な問題で私を責め、髪型が変わる前も変わった後も貶し、おたくおたくと騒いで嘲る。というわけで、この文脈ではおたくを悪として見るけれど、それに文句はつけないでね。さて私が体脂肪を溜め込んでぱっと見ればそうと分かることは私も肯定するが、私はお前の体型的問題に対して文句をつけたことがない。私はお前が髪型への執着を気持ち悪いと思うがそれは指摘したことがない。私は自分をおたくっぽいかもねと思っても、お前にそんな話を持ちかけたことはない。というか、話のふり具合だけみれば、お前の方がよっぽどおたくだわ。私はお前が口にした話題について知っているから適当に返しているだけなんだよ。話する時と場合と相手くらいはわきまえとるわ。そして横原が自分の不幸をちらりと覗かせながら私が幸運を甘受する情況を批判すると私は横原を批判できなくなる。横原が言ったのだと思うが、曰く、人に効率よく嫌われたくば正論のみを口にせよ、だそうで、まさにそれ。この場合私が自分を擁護すれば横原の不幸を目立たせてしまうだけなので私は何も言わないのが横原を気遣う上での最善策になるではないか。そしてそれは横原に対する不満を溜めこませるだけの結果に終る。黙っていろよということだ。或いは私の欠点をどれだけ冗談にしろ悪く言えば、私はそれに対してきちんと口答え出来ないにきまってる。それ欠点であるが故に。特に私の気にしている点ならば尚更触れたくないわけで、余計に私は自己弁護出来ない。忌々しい、ああ忌々しい、忌々しい。」
ということを考えて一週間過していたので疲れてしまって、土曜日はずっと寝ていました。おかげで日曜日の日も昇らぬ時刻にこれを四時間以上書いているという凄惨な情況…。しかし、横原に対する愚痴という形式ですが、思う内容はそれぞれですが、他の人間にも同様の感情を抱きますし、結局大抵は単に抱きこんだままとなっています。それに、いじめに近いことを言われているように読者の人は思うかもしれませんけれど、一応、全部横原の言動は私への冗談、という風に解釈していて、結局、言われ過ぎて心が荒むというのが問題であって、私は別に、たまになら大学落ちるよと冗談で言われても気にしないんですよ。程度の問題です。あくまで。寧ろ、例えば私が太っていることを話の種にしたりするのも、親しさの現れだろうと思いますよ。けどね、親しき中にも礼儀ありだろうと。というか、根本的に人々は絶対理解しあえないんだからさあ、ある程度配慮して、あんまり傷つけない様にするべきなんじゃないの。幸い現代社会に生きる平凡な学生たる我々は価値観の大部分を共通させているんだろ?もっと考えて物事口にしろって。テレビに毒されるな。貶しあっているように見えて、あれはお金もらって過激なことしてるだけなんだってば。素人がいじられてるのは別にして。口調だけ変えれば即中傷になるようなことばっかり言われたらそれを咀嚼する方としては気分が悪くて堪りませんって。とまあ、これは、自戒の意味も込めて。内弁慶な私は、横原よりは互いに親しいと思っている間柄で横原になる危険性がありますからね。というか、もうなっているのかも知れないし。口は災いの元。さて、勉強せねば。ちょっとすっきりしたし。駄洒落はまた後日。

2007/01/13(土) 深夜早朝独り語り
我ながら青臭い題名の日記だとは思うが、しかし仕方がない。
「確か今週の火曜日から学校が始まって、初日から授業が普通に再開して、冬休みが終る前は冬休みが終わることがいやだったけれど、二学期がまだ終ってないかのような、まるで冬休みの二週間をすっとばしてしまったような、そんな感じの新年だった。正月気分もあるけれど、正月なんてなかったような気もする。それで、まあ、私は相変わらず学校に通っている。遅刻をしそうになるくらい寝てしまって、登校を普段一緒に行く人達と行けないということが何度もあったけれど、それでも遅刻はしなかったし。そんな人は大勢居るけど。で、まあ私は二学期の続きみたいだと思いながら学校に通ってはいるけれど、なんとなく学友、というか特定の級友の態度が微妙に変化しているような気がする。違和感がある。元々私は別にその人のことが特別好きというわけでもないけれど、と少し残酷な言葉を使うけれどそれも含めて、私はそんなに高校に入ってから活発に活動していたわけではなく、少ない交友関係の中で誰か一人とでも不仲になってしまうと級内でどうしようもなく浮いてしまいそうなので、義理というか計算半分に付き合っていた。勿論、そうやって一緒に行動している内に私はその人、仮に横原とでも名付けておきますね、その横原にも友誼を感じたりもしているし、まあ悪い人間ではないのだろうと思っているから仲良くやっているのだけれど、私だって顔で笑って心で泣いたりする。でも横原との付き合いは半分計算だし、あまり露骨に不快感を表せはしないので、何を言われてもされても原則的に私は怒っているふりをしているふりをする。そういう私の弱気なところも横原にとっては付け入る隙でしかないのだろう。それでも去年まではなんとかやっていけていた。一度横原の悪ふざけが過ぎて本当に怒って口も聞かなかったこともあるけれども、幾度も謝罪の言葉を口に出されて私は許したという態度をみせざるを得なかったし、まあそれからはあまり酷いことを横原はしなかった。どうも私の他の学級の友人がさりげなくだか直截的にだかは知らないけれど、横原に釘をさしてくれたようでもあるし、横原も幾らかは反省したようで、なんとか私も学校にいる間は殆ど横原と過ごせた。と書くと二人きりで過しているみたいだけれど、基本的にはもう二人いる。書かないが。と、それはまあ蛇足だ。それで、まあ一学期が過ぎ、二学期が終って、三学期が始まると、横原の私に対する態度は悪化していた。なんか色々横原はその背景の事情が複雑なようなので、そういうのが合わさって、その捌け口として、無意識的か意識的かは判断しかねるけれど、多分私を使っている。それが前述の違和感の正体だと思う。口を開けば私が大学に落ちる落ちると言って笑い、私を無視するふりをして私が焦るのを見て笑い、私が不快な顔をすれば懐柔する素振をみせて拒否して笑い、私の話をきかず途中で度話の腰を折り、よしんば聞いてもまともな反応もせず、やはり私が焦るのを見て笑う。まあ最後のものは私の会話が面白くないのかも知れないけれど、じゃあ残りの二つは、という憤りが私にはある。こうして羅列してみて自分の記憶と照合してみると、多分去年まではもう少し情のある会話だった気がする。少なくとも一日に何回もという高い頻度で大学に落ちるなどという予言は聞かなかったはずだ。それに、去年ならそういうことを言われてもあまり気にはならなかった。ただ、間近に迫った今、そういうことを平気で言われると、冗談だろうと分かっても腹が立つ。受け流しながら空想して横原を酷い目にあわしている。どうしてこいつはこの時期にそれを平気で言えるんだ。多分、横原自身が受けている精神的圧迫があって、それは前からあった。家庭環境だの、学級内での私以外のと関係だの。でも去年は私が分野によっては例えば勉強で言えば国語なんかで大きく引き離していたからちょっとは引け目もあってあまり強気に出過ぎることもなかったのだろうけれど、横原は努力の結果として多分私と並ぶ位には実力をつけたと自負していて、私は自尊心を傷つけたくないので確認していないけれど、横原と仲が良くて私より国語の出来る級友に依れば実際国語も出来るようになった様で、自信がついたのだと思う。私に何の劣等感も感じることが無くなって、思う存分横原はその嗜虐的側面を露わにしている。続く。

(2007/01/14 06:17)

2007/01/12(金) ボールペン、鉛筆の使い分け
昨日大学の願書を書いた。緊張した。
けれども、普通に勉強することに比べれば楽過ぎて楽しいくらい。
どのだいがくも様式が違うので、注意深く作業。
分かりやすい仕組になっている大学を支持したくなる。
まあ向こうが私を支持してくれるかは別だが。

07/02/18 16:30

---
兵隊へ痛い批判
へいたい、へいたい、ひはん。

2007/01/11(木) 付記
そういえば、昨日、父が帰宅の途中で神社に寄って手に入れた、
おめでたい熊手をもらった。おお、ありがたい。
反抗的な態度をとりがちな自分に反省ですね。
机の近くに括りつけました。福よ来い!

07/02/18 16:25

---
「お前が人を斬る資格などない!」
「刺客なんですけど…」

2007/01/10(水) ナーバス
複数ある英語の授業のどれだったかで、
教材に関連させて、国民の祝日について質問される。
全部言ってみろって?そんな突然…。
「元旦、憲法記念日、文化の日、天皇誕生日…えっと…えと…」
と、殆ど言えず戸惑っていたら、
「お前それでも日本人か?常識やぞ」と言い放たれました。
ハッピーマンデーなんて制度作るくらい、
祝日の意義なんて薄れ取るだろうが!知るかよ!
と内心は荒れてましたが、まあ先生の言うことが正しいのだろう。
が、あんたの態度だけは癪に障るんだよ…。

07/02/18 16:20

---
立方体のオブジェが邪魔で向こうが見えない。
四角が死角を作る。

2007/01/09(火) 静粛に!
学校が再開する。
新年から補習を殆ど受けなかった私ではあるが、
学校で無闇に拘束されることを考えれば、まだ勉強していた。
勉強に熱心でない生徒が私のクラスに多いのに腹が立つ。
学校の利点といえば、生活サイクルが矯正されることのみ。
大切なことだろうが、犠牲が大きすぎる。

07/02/18 16:12

---
「幸せな子が増えれば、この世の地獄は減るのさ」
ヘルが減るのさ。

2007/01/08(月) 無駄遣い
またもバスを逃す。休日は客の乗降が少ないので、
多分何分かバスが先に行ってしまうのだろう。困る。
親に補習に行くと言った手前、すごすごと帰りたくも無いので、
歩いて駅まで行って、電車で本屋に行く。立ち読みで時間を潰す。
無益過ぎて言葉も出ない。

07/02/18 16:07

---
むかつく生徒に欠点付けてん
こらこら。

2007/01/07(日) 開拓ごっこ
雪が積もっていた。なるほど、暖冬にしては寒い朝だ。
道が凍っているだろうし、バスも来るのが遅いだろうと思うも、
用心して普段通りの時間に出る。バス停の近くで
遠ざかるバスを見送る。なぜこんなに早いんだ…。
日曜なので当分バスも無く、補習放棄決定。
意志弱すぎ。
帰り道、遠回りをして人気の無い道を通って、
処女雪をざくざく踏みつける。面白い。

07/02/18 16:58

---
すっ飛ぶストーブ、ストーップ
危ないから。

2007/01/06(土) 復帰
普通に補習に出る。
やっと更正出来た。

07/02/18 15:55

---
爪をいじりつつ寝入る
ネイルでねいる…。

2007/01/05(金) 乱れ
朝起きたらまたも補習の始まる時間。
酷い生活だと思う。

07/02/18 16:50

---
東京は、次の五輪、夏冬どちらに立候補するの?
冬季よ。とうきよ、と、東京…。

2007/01/04(木) 意欲低下と対案での誤魔化し
今日から補習だなあと思っていたけど、
起きた時間が始まる時間なので行きませんでした。
その代わり、願書に貼りつける照明写真を撮りました。
印刷中の一分くらいの間に、操作を説明する画面に、
「合格祈願」という文字と絵馬の絵が表示されてちょっと感動。
この機械を作った企業に大きな好感を持ちました。
どこか知りませんけど…。

07/01/05 23:55

---
気前いい絵巻
回分。でもこれは意味をなしてないな。

2007/01/03(水) 第三回進路決定家族御前議会大学入試分会
「これより第三回進路決定家族御前議会、大学入試分会第一部第二十一回を始めます。
本日の議題は、第二十回を受けての志望校決定及び入試方式等の決定です。
この会議の結論は緊急の議案が浮上しない限り、そのまま決定事項となります。
各人、悔いの残らぬよう、活発な議論を心掛けて下さい」
かくして二時間に及ぶ議論が幕を開ける。
しかし今度の植田議員は資料を作成し、一定の方向性を示したので、
前回の会議の成果もあり、特に誰も不快になることなく終る。
これで私がどの大学をどれくらい受けるか決まりました。
うう、緊張するなあ。センター試験まで二十日もないよ。
どうすんのこれ。

2007/01/04 01:39

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城中は家老の不正が酷かろう。
毎夜毎晩女を侍らせ民の税を着服し私腹を肥やして高笑い。

2007/01/02(火) 未成熟な子が親と外を出歩く際の躊躇
今日は勉強を再会するのにうってつけの日かなと考えていたけど、
父が「大学の下見にいっておいたらどうや」というので、
そちらに行く事になる。基本的に大学も、
或いは大学以外の入試試験会場も、分かり易い所が指定されるし、
更にきっと当日は案内が立つか、もしくは受験生が向かう方向があるので、
迷わないだろうし、別にいいんじゃないということを、
非常に反抗的な態度で訴えてみるんだけど、結局行くことに。
しかも、私は一人で行けると主張したにも関らず、昨年末、
センター試験の会場まで行くのに苦労したと言う話をしたので、
心配に思ったのかどうなのか、お節介なことに、同行される。
今の私は親とかそういうのが恥ずかしくて、
本人が居ないところで好き好き言うのは構わないのですが、
いざ隣に居られると邪魔だし、心がささくれ立ちます。
隣に居なくても、家族として同室に居るだけで気分も荒くなりますし、
どうも落ちつかないし、反発心が抑えられなくなります。
しかしその争いを外に持っていくのも恥だと思いましたので、
父とはあまり話さず、本を持って行って読むことにして、
基本的には電車の中では黙っていました。
電車を降りて歩く道すがら父の話を適当に聞きながら思い出したのですが、
そういえば父はこの大学を受験していたわけで、
過去の何かとっかかり?もしくは引っ掛かりみたいなのにつられて、
私が受けるかも知れないのを理由に強引にやってきたのでしょうか。
ならば、ちょっとお話めいていて結構好きですが…。
私とちょっとちぐはぐな会話を交わしながら、
父が何を考えていたのかはわかりませんし、
大学の門まで見た帰りに寄ったマクドナルドの座席から、
曇った空とコンビニとアスファルトを見てどう感じたのかもわかりません。
きっと、そのうち思い出して、感慨にふけられる出来事なのではないかと思います。

2007/01/03 02:58

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イカ打つと痛快
回分です。いかうつとつうかい。

2007/01/01(月) 元日神社詣で参り
本日は午後起床。
もっとも就寝が遅かったからですが。
おせち料理と雑煮で昼食。
食卓の端には鏡餅が置いてあります。
食後に家族で市街へ。結構有名な神社へお参りをします。
普段は父がくれる硬貨のみで賽銭とするのですが、
それでは今年は落ちつかないので自分の財布からも投げました。
拍手打ってお辞儀して、人の流れに沿って移動。
そこで御籤を引きました。去年は大吉でした。
その何年か前も大吉を引きました。
今回も引き当てると信じてやまない私は、
広いおでこが可愛い巫女さんに百円渡して、
がちゃがちゃと木の筒を混ぜて振って、出た番号を告げます。
十九番。あんまり縁起の良く無さそうな数字です。
「ご参拝ありがとうございましたー」
二つ折りにされた用紙を列から離れて開いてみると、
「凶」「願ひ事…叶はず。早めに諦める事」。
ま、待て…。こんな結果、こんな結果認めないぞ!
しかし、更に読んでみると、こうも書いてありました。
「何事もひとのちからのおよぶまじ。かみの御心なるをしるべし。」
というわけなので、頑張れば良いけど、それは結果には直結しない。
大切なのは信心だから、祈るのです。
という風に解釈すればいいんでしょうか。
凶を引いたのは残念ですけど、頑張れってことかな…。

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「肌が乾いてしょうがないんです」
「一体、dryしたんだ」

ど、どないしたんだ。


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