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2007/01/01(月)
元日神社詣で参り
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本日は午後起床。 もっとも就寝が遅かったからですが。 おせち料理と雑煮で昼食。 食卓の端には鏡餅が置いてあります。 食後に家族で市街へ。結構有名な神社へお参りをします。 普段は父がくれる硬貨のみで賽銭とするのですが、 それでは今年は落ちつかないので自分の財布からも投げました。 拍手打ってお辞儀して、人の流れに沿って移動。 そこで御籤を引きました。去年は大吉でした。 その何年か前も大吉を引きました。 今回も引き当てると信じてやまない私は、 広いおでこが可愛い巫女さんに百円渡して、 がちゃがちゃと木の筒を混ぜて振って、出た番号を告げます。 十九番。あんまり縁起の良く無さそうな数字です。 「ご参拝ありがとうございましたー」 二つ折りにされた用紙を列から離れて開いてみると、 「凶」「願ひ事…叶はず。早めに諦める事」。 ま、待て…。こんな結果、こんな結果認めないぞ! しかし、更に読んでみると、こうも書いてありました。 「何事もひとのちからのおよぶまじ。かみの御心なるをしるべし。」 というわけなので、頑張れば良いけど、それは結果には直結しない。 大切なのは信心だから、祈るのです。 という風に解釈すればいいんでしょうか。 凶を引いたのは残念ですけど、頑張れってことかな…。
--- 「肌が乾いてしょうがないんです」 「一体、dryしたんだ」 ど、どないしたんだ。
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