徒然草
うーむ、面白い文章を書きたいものです。

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2007/02/28(水) 駄目になるフラグ
卒業式も終え、束の間の休養期間に入りました。
昭和の始めの方に書かれた小説を読んでいて、
病気には憧れないけど、結核や神経衰弱の療養に憧れていたので、
三月は休む予定。
あ、でも勉強はするべきなんだろうとは思います。
するするって言っておきながらしてないもんなあ。
ま、明日から頑張ります…。

07/03/01 13:22

---
クッキーを焼く気?
やくっきー。

2007/02/27(火) 棒読みでさようならって
通称卒業式。正確には卒業証書授与式。
これが終っても四月までは一応学校に籍は残っている。
けど、これが一つの節目には変わりが無い。
私は嬉しかった。単純な喜びだった。
だってもう、あの苦痛な日々には永遠におさらばだからね。
小中学校を卒業する際には涙も出たし、それだけ寂しかったけど、
結局通っていた高校には上手く馴染めなかったし、
付き合う人間が固定されるにつれて退屈さがつのった。
それは私の一方的な事実誤認なのかも知れないけれど、
兎に角私にしてみれば嫌な生活だった。
劣等感と不公平感と孤立感とそんなのが引き起こす苛立ちやらその他。
取り合えず一ヶ月はそんな負の感情から離れられる。
それを考えれば、卒業式なんて出発式とでも呼びたいような気分。
本当に、お疲れ様でした。

07/03/01 13:08

---
甲板上に交番
どんな船だ。

2007/02/26(月) 卒業前夜、でも昼
久しぶりに学校に行ったのは卒業式の予行の為。
というのは見せ掛けで、新しい携帯電話の自慢と、
周囲の人間の進路調査に行ったようなもんだった。
私は本当に物品を自慢出来るということは無いもんだから、
友人がちょっと驚いたりしてくれると嬉しかった。
たまになら、或いは控えめなら、自慢もいいもんだね。
これが恒常的に或いは大々的にとなると駄目な子だけど。
さて、進路は、各人色々ありますね。
私が受けてあっさり落ちたところを受かったのに蹴って、
来年違う大学を目指すという奴には本当に殺意みたいなものを
煮えたぎらせたものだけど、同時に尊敬した。
学力のある人間が向上心に支えられて高みを目指して
その内にどこかで立身出世できるなら大したものだと思う。
有名になったらサインでもちょうだいなと予約しておいた。

07/03/01 12:55

---
「こっちに行こう」「いやこっちに行こう」
「じゃあ公平に向こうへ行こう」。この洒落既出?

2007/02/25(日) W44S
私は丸い変な格好をした携帯電話を使っていて、
それはえらく古い機種で機能が不充分だったし、
通信方法も前の世代のものでとろかったけれど、
見た目で選んだものだったから不満でもそれは耐えた。
好きだったのでこの先も当分使うつもりだったのだけれど、
「携帯そろそろ変えるか」と父が言うので変えた。
しかし、これから色んな手続とかでお金を使うと思う。
とすれば私の贅沢品の為にお金使ってくれていいのかと、
不安になったのだけれど、
「ポイント貯まってるから」とのこと。
現金化出来るポイント?ナイスAU。
今度は最新機種で、でも変なデザインの携帯にした。
一目惚れってやつ。
潜在的には多分他人との差別化とか、理由が潜んでるんだろうけど、
でももうこんなのは恋みたいってことでいいじゃない。

07/03/01 12:38

---
子牛を閉じ込める格子
モー。

2007/02/24(土) 感情の大爆発
近所の子供が大声で思い切り泣いていた。
窓を閉めても泣き声が聞こえるので少々迷惑に感じたのだが、
しかし幼児が泣くのは自然なことだ。
よって私がしゃしゃり出る問題ではない。
その子の両親が何を思って泣かせるままにしているかは知らない。
けれども、親子の数だけ、そして場合の数だけ指導方法も変わろう。
暴力的でなければ我々に口を出す権利などない。
気を落ち着けるために、ぬくい茶をすすっていると、
いつの間にか泣き声は止んでいた。

---
土手でこけたよ
どてっ。

2007/02/23(金) 白馬に乗った王子様
おととい、勉強していない罪悪感について書きましたが、
しかしあれから再び寝床で考えた末には違う結論に至りました。
要するに、これは嫁入り前の娘のような心境なのではないかと。
もっと素敵な相手がいたのかもしれない。
もう少し待てば現れたのかもしれない。
この心理。
ありえないタラレバの物語。
人生の可能性にまつわることだからこれはしょうがないだろうけど…。
ちょっと情けないですね。
我が事とはいえ。

---
サイケな再建方法
どんなだよ?

2007/02/22(木) 原理不明
唐突な話になって少しばかり恐縮であるが、
今日私は病院を訪れ、名が呼ばれるのを待っていた。
というのも、内臓の形を確かめるべく、超音波を腹部に当ててもらう為である。
またどうしてこんなことになったのかという説明は脇に置いておく。
とにかく、私は初めての零距離超音波体験を待っていた。
消毒液の匂いはきつく、嫌いではないが、かといって好きな施設ではない。
壁に掛かった液晶テレビは般若心経を特集するNHKの番組を流し、
同じ待合室に集う老人達が頷きながら見ているのを私は見ていた。
といっても、あまり不躾に視線をやるのも頂けない。
手にした単語帳と、時計と、待合室の外をも交互に見遣っていた。
超音波を発生させる機械が置かれた部屋は視界の限りでは三室。
そこから男や女の医者だか技師だか看護師が顔を出して
次々と待ち合う人々を呼びつけていた。
別に彼ら医療従事者が若いかどうか、見目麗しいかどうかなど、
私にとって見ればほんの些事である。腕が確かなら良い。
考えていると、静かに私の正面にあるドアが開き私の名前が呼ばれた。
返事をして、立ちながら顔を上げると、えらい美人がそこに居た。
あ、病院って好きかも。無責任にもそう直感した。
メガネと白衣の美人とは、ここはどこの妄想世界ですか。
なんてことは顔に表さないように努力したつもりではあるが、
果たしてまったく出ていないといえばきっと嘘になるだろう。
誰かに問うてみる必要すら感じない。
どうでもいいようなおじさんに超音波を当てられるのと、
清潔感ただよう聡明そうな女性に超音波を当てられるのと…。
さて、部屋に案内される。ドアを後手に閉め、鞄と上着を篭に預ける。
見ると、結構広い空間であった。壁も厚いのだろう、静かでもある。
「はい、じゃあシャツを上げてそのベッドに寝て下さーい」
大人しく従う。ああ、もっと上等なシャツを着てくれば良かった。
ああ、もっと綺麗な腹をしていれば良かった。今更もう遅い。
「じゃあ、先ずお腹にゼリーを塗りますねー」
妙に感触がえちーかったです。超音波…恐るべし…。
ごほんごほん。
さて、切開されるわけでもないし、さぞ楽な検査だろうと思っていたが、
期待は裏切られた。切られるよりは勿論楽だが。
「じゃあ息をぐーと吸って下さーい」
頑張って息を吸う。吸い続ける。これと、次のセリフ、
「はい楽にして下さーい」
の間が長いのである。しかも何度も繰り返す。
心の内で「君の指示なら…いつまででも吸うさ」
などと迂闊にも考えた場合など、悲惨である。
馬鹿なネタの所為で表情が少し緩むと呼吸に差し障るのだ。
息を吸い込むどころではない。私はすぐにやましさを抹消する。
そして、超音波の機械を腹に押しつけられるのも辛い。
あ、これは私が余計なものを蓄えているからでしょうか。
それはごめんなさい…。
まあなんであれ、圧迫される。
検査の為に空にしてある腹に圧力。辛い。
そのうち、彼女はディスプレイに向かって、何か操作を始めた。
二人の間に会話は無い。私は万歳をして俎上の鯉と化し、
彼女は一人の職人として仕事に没している。
淡い照明が二人を無言に照らす。
……。あの、あなたの、指の感触がリアルで、大変です…。
ディスプレイに指示をだす左手ではなく、
超音波の機械を持った右手が、私の腹部に無造作に置かれていた。
他人の体温に動揺する私の内面は無視して、呼吸の指示再開。
手が離れる。助かった…。
後は、私はひたすら息を吸い続け、技師さんは診る。繰り返し。
長い検診の間に、私は悟る。虚しい…。
美人女医は日記のネタになると考えていたのが虚しい。
ついにその時空が私を反省にまで追いやった。
凄いですね、病院って。

---
女医でjoy
アホか…。

2007/02/21(水) 水は低きに流る
一月分の読書録をアップしました。
他には、やはり読書。
一月も実は沢山読んでしまったのですが、
この気兼ね無さはまた格別です。
少々後ろめたい気分もあるのですが。
要するに現実的妥協だと手を打った振りをして、
後期入試等をも受けてみるという選択肢を放棄した、
その罪悪感の所為なのでしょう。
まだ勉強を継続している人が沢山居るらしい、
一方で私は趣味に溺れて暮らす、この罪悪感。
ならば勉強するべしとの突っ込みが成立してしまう、
そして自分でそれを容易に考えて付いてしまうのに、
罪悪感を払拭するべく勉強しようとしない矛盾。
自分を律することも出来ないとは、情けない。
ま、嘆く前に行動しろという…。

---
大衆の体臭
アメリカがバター臭いとか、日本が醤油臭いとか本当?

2007/02/20(火) 多読暴食
読書に耽る。
あと、他の人の書くブログ等の日記を読んだりだとか。
誰の日記も懐かしい。
しかし、日々を浪費しているの感は強くなるばかりである。
運動ないしは勉学に再び僅かでも勢力を振り向けたい。
ゴミ袋と衣服と昔の教科書の類が山と積まれた部屋では、
何もする気がしないので、そちらの処理の方を優先すべきか…。
関係無い話だが、祖母がハンバーガを買って来てくれたので、
美味しく頂いた。けれども昼食後すぐであったので、
胃が膨れるのが実感出来る程だった。贅沢に毒されていると思った。
まだ喉の底にはハンバーガとポテトが潜んでいる気がする。

---
口臭についての講習
それを公衆が聞きます。デンタルヘルスケアの必要性云々。

2007/02/19(月) あのときめきも今は昔
部屋の掃除をしておりましたら、箱の中から懐かしの
スーパーファミコンが出てまいりました。
折角なので配線して久しぶりにゲームしてみました。
ソフトがディスクではなくカセットというのが最早奇異でありますね。
機能で言えば携帯ゲーム機のDSにも劣りますし、時代の流れですか。
さて、起動するにも苦労する有様でして、息を吹き掛けたり撫でたりで、
ようやくテレビに灯がともります。
さあゲームスタートと相成るのですが、画質が荒いのは許すとして、
色合いまでもがどこか毒々しいのです。
昔はゲームし過ぎると目が悪くなると親に散々脅されましたが、
なるほど、一時離れてやっと理解できました。
目が疲れますね、あれでは。
しかし、ロード時間がないのが素晴らしいです。
最近のゲームもそこは見習わなければならないでしょう。
ま、色々事情があるんでしょうが。
今のゲームが色彩以外にもう一つ優れているところがあって、
それはコントローラの使い勝手の良さだと思います。
全然手に合わないのです。今も親指が少々痛みます。
それだけ私の手が大きくなったってことかも知れませんけど。
ま、なんであれ。

---
製薬会社に制約
規制緩和しにくい分野ですよね。

2007/02/18(日) 終戦
一月の日記を書きました。半月分は苦労します。
四月からも学生です!

---
「これソースですか?ソースっよ。ギャハハハハ」
しょうゆう事言うなよ…。

2007/02/17(土) 二月の日記で最後に埋める
何をしていたか全然覚えていない。
多分気を休めていたんだろう。適当に。

07/03/09 00:49

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町長宅からの眺望
庭と塀しか見えなかったりしそう。

2007/02/16(金) 不幸中の幸い、幸い中の不幸
結局受験は三勝八敗でした。
本当に現実って厳しい。
国公立を志望していたけれどそれを止めて、
私立一本に勢力を傾けて勉強して、
欲を出して自分の出願時の実力より一つ上のランクを最志望校として、
最終的に受かったのはやはり次点の私立。
しかも同じ程度の大学を複数大、複数学部受けて殆ど落ちての結果。
私が受けた西宮の馬鹿たれな「総合選抜制度」が受験への
意欲を甘くさせてしまうと高校の教師の一部は主張していたけれど、
結局それは本当のことで、受験で落されるという考えを私は持たずに生きてきて、
こうやって幸運に恵まれながらもあちこちに落されて、
軽くだけど挫折した。

07/03/09 00:45

---
専制国家に忠誠を宣誓
今はそういう世界でもないけど。

2007/02/15(木) 珍しいことをする
先月むしゃくしゃしていたのか、どうなのか、
散々長文を書いて批判批評した横原の家でお泊り会。
合計して四人だったか。
手料理を振舞われたり、徹夜で人生ゲームをしたり、
横原と居て全然楽しくないわけではなく、評価をしにくい。
結局、お互い友達だと思っているけど、そこに温度差があるという、
それ本当に友達なのと人に指摘されるようなそんな関係なのでしょう。
でも、実際お互い友達なんだろうさ。
今回四人でゲームして、時には私の調子もいいわけで、
そうやって小さな優越感を得て寛大になったのかも知れないけど。
等とここまで文章を打ちこんだので裏づけを取ろうと、
機種変更前の携帯電話のメールの履歴から判断するに、
どうやら十三日から十四日にかけて泊まっていたそうで。
本当に記憶は曖昧で頼りにならない。

07/03/09 00:26

---
血気盛んな若者の決起
今は考えられないことですね。

2007/02/14(水) 意識していないことを書く方が意識の証左と
学校がないんだから、バレンタインデーに興味はない。
クリスマス前後は少しうら寂しく思いましたが、
今は取り合えず受験の最終結果が気になるところ。

07/03/08 23:59

---
雉の柄の生地
着物には多そう。

2007/02/13(火) 満足不満足
この時には確か入試の成績が二勝二敗で、
まずまずの戦績にとりあえず胸を撫で下ろす。
やはり難しいところは落ちたわけで、無念。
しかし、奇跡を願う一方でそれが私には有り得ないことをも
自覚していたので、悲しむには冷静過ぎて、
泣きたいけど涙が出ないというような状態になる。
努力不足を痛感しているのは紛れもなく私であって、
それは誰か他人では有り得ず、見る人によれば、
落胆するような成績でもないわけで、
というか、受験の話をするような間柄の人は、
私がどこに受かってもどれだけかは喜んでくれるわけで、
そういう甘さもあって、悲嘆に暮れることはない。
悲劇に酔わないだけましな状況なのかねえ。わかんないですけど。

07/03/08 23:52

---
乾ききった糊とかけまして、
梅雨の天気とときます。

その心は、はれない。貼れない、晴れない。

2007/02/12(月) 腫れ
気が付くと手は昨日したたかに打ちつけた頭を触っています。
ちょっと膨らんでいて、痛くもくすぐったいので、手が動きます。
変ですよね、傷なんだから触らない方が良いのですが。
子供が抜けかけの歯に触るのと同じなのかも。

07/03/01 15:10

---
横綱の横ツナ
なぜマグロが。

2007/02/11(日) 血を流すことはなけれど
テレビドラマ、華麗なる一族を見ています。
舞台が神戸だし、セットも役者も豪華で、そして話も面白い。
当事者でなければ幾らでも楽しめる不幸な話で、
確かに金持ちですが、不倫や政略結婚や親子の葛藤やら、
ドロドロの要素に事欠かず、気に入っています。
この日も居間のソファで見終わって、
ソファの上でゴロゴロと転がるにしても、幅がないので
転落してしまい、何が何やら分からぬ内に側頭部に鈍い痛み。
ぐぇっと声が喉から漏れて、目を瞑って足をばたつかせました。
少し落ち着いて目を開けてみると脇にステンレスのゴミ箱。
なるほど、あの淵で頭を打ったのか…。
コブになりました。

07/03/01 15:03

---
落第は楽だい
わざとだと勇気はいるけど。

2007/02/10(土) 待つ
ちょっとした抜け殻状態。
燃え尽き症候群?

07/03/01 14:52

---
避難指示の遅れの批難
されてしかるべし。

2007/02/09(金) 書き残し
そういえば先月、入試の朝、
駅でクラスメイトに頑張ろうねと声を掛けられた。
全然親しくない相手だったので、意外で嬉しかった。
頑張ろうねと応答したけれど、ちょっと元気が出た。

07/03/01 14:47

---
もやしを燃やしてどうするの
気になるわ…。

2007/02/08(木) お姉様
確か三日に受けた試験の会場で、後の席の人が、
「ごきげんよう」という挨拶をしていて笑いそうになった。
ソフトバンクモバイルの宣伝かと思ったのと、
どこかの某女学園を連想したのとで、本当に危なかった。
キミちゃんは悪くないよ。

07/03/01 14:36

---
さっき殺気を感じた
怖や怖や。

2007/02/07(水) 終戦、これから講和条約
正真正銘最後の入学試験。
今日は神戸の臨海部の建物が会場。
初めてモノレールに乗りました。感動。
神戸のどこかの大学に通っているであろう理系らしい学生二人が、
ある製薬会社が経営合理化で研究職の新規採用を止めてしまったので、
就職したくて頑張った努力が無駄になってしまったとか、
友達が競合相手の居ない地域で鍼灸院始めたら年収一千万だとか、
私の全然知らない世界を話していて、凄く興味深かった。
会場がこれまた素晴らしい建物で、地味な外見とは裏腹に、
高速昇降機だの、良い香りのするお手洗いだの、度肝を抜かれた。
良い香りのするお手洗いというのは、もう意味がその通りで、
私は用を足しながらかつてない程リラックスした。
照明も明るいけど控えめで、本当にトイレじゃないみたいだった。
昇降機に至っては、数名で乗り合わせて上昇していたのだけれど、
止まってドアが開いたときに誰も下りられなかった。
皆が皆、こんなエレベータは初体験だったのだ。
田舎者が私だけではなかったので、恥をかかずに済んだ。
試験のことを書いていないのは、やっぱり望みがないからです。
国語と政経は簡単だったけど、配点が異常に低いんだよね。

07/03/01 14:17

---
事件が起きたのは政治のせいじゃなくて?
政治ゃなくて?

2007/02/06(火) 一念発起
私大入試。前に受けたけど、もう一度。
今回は学部学科が違います。
どちらかというと今日が本命。
会場が違うところになった。綺麗な施設。
問題は全て難易度が上がっていたように思う。
学部が変わるとこんなに変わるのか。
そういえば私はあまり過去問を解かなかった。
今更だが悔やまれる。やって比べられたのに。

07/03/01 14:03

---
軽めにカルメン
セリフを読むだけ、とかでしょうか。

2007/02/05(月) 終了間近
もう私の中では入試は全部終っている。
こんなに集中力も持久力もない人間だったとは。
世の受験生が陰で私を嘲笑う。

07/03/01 13:57

---
将校の証拠
襟の階級章など。

2007/02/04(日) 中断
久しく日曜がどうだとか考えていない。
学校が三年生の自宅学習を言い渡してから、
平日と休日の概念が消えて日付だけを見ている。
春や夏の休みもそんな感じなので、新鮮ではないけど。

07/03/01 13:55

---
飛行機の非行期
飛行機「なんで飛ばなあかんのじゃ!落ちるぞこら!」

2007/02/03(土) 引分けなんて入試にゃ無いが
私立大学三校目。
国語は兎に角楽。誰も右には出まい。
世界史は記述も多いので困る。
少し深く問われるとたちまち立ち往生。
でも全体でみれば解けた方。
英語は、これはいつみてもよく分からない。
もっと勉強しておくんだったとひたすら後悔。
実際入試で問われるのは構文より何より単語なんですね。
基本的な単語ですら不明部の多い私にはそう思えます。

07/03/01 13:50

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棄権だって言われても素直に聞けん
逃げるのか?

2007/02/02(金) 堕落
どうにも勉強出来ない。
これは、最初に受けたところの手応えが良かったのと、
昨日の結果があまりに惨憺たるものだったからだ。
最初の所に受かっていればそこへ行けば良いし、
もう勉強しても無駄な時期なんだろうし、
試験で頭を使った気になっているし、
電子掲示板で他の受験生の話を読んでいる方が面白いし、
浪人が禁止されているけど本気で頼めばどうにかなるかも知れないし、
そういう妄想が私は得意で、頭の中では最後に父は折れてくれるし、
ぼんやりしていれば直ぐに日が暮れて私は明日の試験に備えて
寝ざるを得なくなる。
日記を書いていないだけまだ自制してるような気もする。

07/03/01 13:46

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観葉植物はあかんよ。
もっと寛容になってよ。

2007/02/01(木) 最難関
私大入試。多分私が受ける中で偏差値は最上位。
英語はまったく何が問われているかがわからない。
「UFO」しか読めない。でも頑張って英文を目で追う。
国語は簡単過ぎて話にならない。模試の方が難しそうだ。
世界史は解けるようで解けない。
後に自己採点をしたら、引っ掻け問題の全てに引っ掛かっていた。

07/03/01 13:38

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香水の洪水
匂いに殺されそう。


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