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2007/02/13(火)
満足不満足
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この時には確か入試の成績が二勝二敗で、 まずまずの戦績にとりあえず胸を撫で下ろす。 やはり難しいところは落ちたわけで、無念。 しかし、奇跡を願う一方でそれが私には有り得ないことをも 自覚していたので、悲しむには冷静過ぎて、 泣きたいけど涙が出ないというような状態になる。 努力不足を痛感しているのは紛れもなく私であって、 それは誰か他人では有り得ず、見る人によれば、 落胆するような成績でもないわけで、 というか、受験の話をするような間柄の人は、 私がどこに受かってもどれだけかは喜んでくれるわけで、 そういう甘さもあって、悲嘆に暮れることはない。 悲劇に酔わないだけましな状況なのかねえ。わかんないですけど。
07/03/08 23:52
--- 乾ききった糊とかけまして、 梅雨の天気とときます。 その心は、はれない。貼れない、晴れない。
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