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2008/11/09(日)
差し入れのそば茶が美味だったアルバイト日記
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今日も昨日の宣言通りアルバイトだった。 私の嫌いな文庫本の在庫チェックというこの上ない退屈な単純労働が、 これまでの五倍くらいの時間で済んでしまった。 二つのレーベルで二時間かかったかかかっていないかくらい。 ちなみにどれくらい退屈かを説明しておくと、 在庫チェック及び不足分の注文書として送られてくる、 各出版社のカタログ(●●文庫ベスト2000とか、××社トップ500とか)に、 ひたすら棚に並ぶ本の背表紙を見てチェックをいれていくだけ。 これまで同じことをした時は、幾出勤日かに分けてしかできなかったので、確実に進歩。 そういう仕事をする上での喜びが発生して嬉しかった。 最近本当にアルバイトが億劫でたまらないので。 そして、他に、仕事上のものではないものの、楽しいことがあった。 ギャラクシーツアーの際、サイリウムを貸してくれた 職場の先輩にやっと会えて、感想の交換で交歓できたのだ。 やれスクリーンにミシェルのシーンが映った時はないただの、 神谷かわいいよ神谷だの、キラッ☆は常叫びましたよねだの、 もっと早い段階からファンになっていれば小さいツアー行けただの、 とにかくもう一回行きたいだの、友達がサイリウム飛ばしただの、 D・V・D!D・V・D!だの、共通の経験をしたからこその会話ができて良かったです。 しかしまたこの五日間マクロスの話しかしてないのは、どうなんだこの日記。 というか書いている私。
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