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2008/12/07(日)
そつぎょーしゃしーんのあのひとは…
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ぼんやり店番をしていると、中学時代の同級生が二人来店しました。 殆どお客さんも居なかったので、ちょっとお喋り。 話題の大半が他の同級生の消息に関するものでした。 進路を知らなかったということは疎遠だった証拠であり、 つまり知っても仕方ない人の情報なのですが、 しかしどうしても気になるものですね。 情報交換の過程で結婚した人が幾らかいるということで興奮していたのですが、 「もう5年後には、誰かが離婚したって話になるんやろね」 という言葉に一気に興奮を冷まされました。 そんな嫌な未来がもうそこまで来ている…。
--- 信者の少ない神に祈りを捧ぐマイノリティ
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