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2009/10/04(日)
酒と先輩と私
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眠たいだけでかなり風邪の症状が後退したので、 酒は百薬の長やなと思ったり。 アルバイトが昼からありましたが、一応勤務できました。 それにしても私がこんな酒好きになるとは思いませんでした。 無理やり沢山飲まされることもなく、 失礼なことを言われたりしてしまったりして不快になることもなく (反省することは非常に多いが…)、 色々ないい思い出に直結しているからこその酒好きだと思います。 逃避の手段ではなく、たとえ誤魔化しでも気分を盛り上げるツールとして、 アルコールを捉えてきたからでしょう。 ま、そんな飾ることなく、飲むとパーになるから楽しくて好き、とまとめられそうですが。
あー、それとそうだ、私の大好きな今は街で働く先輩が来店しました。 もう何か月振りかなので、物凄くテンションが上がって、 出来得る限り喋ってました。 容姿が好みで、その上賢くて色々知っていて、経験豊富で趣味も近い先輩。 この人にこそ憧れという言葉が合います。 そうか、よくあるモチーフですが(CCさくらにだってあった)、 憧れの気持ちを好きと勘違いするというのは本当にあるのだなと思わされます。
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