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2009/07/16(木)
ぱにぽににハマる
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一日中寝て食べてと、ぱにぽにを読むの繰り返し。 ぱにぽにに今更はまる。すげー面白いんですけど。 1〜4、6、7、9巻しか持ってない(現12巻)。 一条さんがとにかく可愛いんです。また無表情キャラだ。 長門有希もそうだけど、好みが偏ってるな。 まあその偏りを好みと言うんだろうけど。 あと、キャラが時々びっくりする位に色っぽい。セークシー。 絵柄は全然セクシーってことないんだけど不意打ちがたまにある。 基本的に1ネタ5〜8コマくらいなんだけど、 時々ぶち抜き2〜3コマの全身像とか出ると惚れる。 流石に子供先生レベッカ宮本はそうは思わないけど、 白鳥とか桃瀬とか橘とか一々やらしいよ! あと、片桐姫子×橘玲のやりとりがたまりません。 姫子のオタク脳が悪いと思うよ。おっさんの目で玲をみてる。 あと、高校の時はよくわかんなかったけど、今読むと面白いギャグ漫画だなと思ったり。 ずーっと形を変えて同じ事をやってるグダグダ感もたまらん。 なんていうか、大学生活みたいだなって思ったり。 あと、何冊かが初回限定版で付録が付いているんだけど、 桃月スタイルっていう作中舞台の情報誌や、 本の取扱説明書の作りが大まじめ過ぎてすごい完成度。 車でちょっと古本屋を回ったけどもうどこにもなかった。 高校の時に買い集めとけば良かったなあ。もったいねー! 明日の大学の帰りにいろいろ寄ってみるかな…。
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