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2009/09/30(水)
暇潰しにはなった次第
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眠いのに頭が冴えてきた、という最悪の状況で登校中です@電車の座席
座ってるから寝たいのに妙な力が働いて憲法学的日本新自由主義批判の本を読んでます。 頭働かんのに動いとるというのは苦痛だなと思った次第。
あと、最近お給料が入ったので買った、森博嗣の「少し変わった子あります」を読んでいます。 森の新境地というか、純文学的森ワールドが広がっていて楽しめます。 以前読んだ「忘却の河」を思い出した次第。
なんだか次第を作っている畑で収穫作業中の気分になってきた次第。
…。次第は大戦後徐々に出荷数を減らしており、特に若年層の会話、文章に用いられること極めて珍しく、近年では場合や感じといった他の作物単語による代替が非常に進んでおり、環境省の選定する、次代に残したいやや平易で床しい単語(現代日本において日本語とはその流動性・躍動から生物もしくは自然環境の一部として捉えられるのが一般的である。初めて環境白書に言葉の項が盛り込まれた時に文科省が非公式ながら抗議し、逆に国民に批判されたのは記憶に新しい)に登録されるなど、言葉の生存競争において劣勢であることは否めない。 まあそんな事態だからこそ進んで次第次第言ってた次第。 そろそろみんなの好きなゲシュタルト崩壊を招きそうな勢いになってきた次第。
あー眠い…。
駄洒落↓ 私大の補助金カットなんて、そんなのなしだい!
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