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2004/12/13(月)
親指が…
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sexフレンドと約2ヶ月ぶりのベットイン
彼とは私がテレパーシーを送っても返事が無くなかなか逢えない人。 もう諦めようと何度思ったことか・・・・・今回も突然のTELで何の準備も無く・お風呂にも入っていなくてシャンプーもしたい・・・ 「お風呂に入りたい」と私の方から「ラブホ」へ誘ったような?・・・? 「逢いたいんやろ?」と彼・「そっちがやろ?」と私・「絶対に言わない」>と彼・・・・ なら、何でTELしてきたのだろう・・・「そろそろ連絡しとかななぁ」・・・・「仕事も今日は速く終わったし」と彼 「ご飯を一緒に食べようよ〜お酒など飲もうよ」こんなふうに話していて、結局私が「逢いたいから」と言う事で (´▽`;) 「やっぱり〜sexするだけに逢うことになった」 勿論「ノーメイク」だ。 突然でなくて準備が欲しかったなぁ〜〜〜〜好きな人に逢うためにおしゃれをしてドキドキしながら待合場所へ・・・ そんな自分が「可愛い女」だと感じて、逢うのが嬉しくて〜〜〜って・・・・忘れてしまった感情?
彼は2時間半で2度のフニッュシュ〜〜〜〜私は1度の絶頂。
お風呂のお湯を入れてる間にベットの上で戯れていて・・・・彼の胸を顔をうずめて・・・・ 彼の手はバストへ〜セーターを捲り上げて・スカートトは自分で脱いで〜今日は「編みタイツ」を見せたいと思ったのに 全然見ないでアミタイツもパンティーも一度に「足で」脱がした彼「・・・・・・・・・・・・・・」私 騎上位・・・・私の手「指」をお○○こへ〜〜自分で刺激しろとの「無言」の動きだ 「躊躇」していると彼は私の手に添えて「動かす」・・・・彼の「太い親指が」クリちゃんに触れ「自然に押し付けられ痺れる」 私は素直に「アッ・・ン・・・ン・・・気持ちいい・・・ン」と仰け反った・・・でもイケなかった (´▽`;) 彼は私の身体を半回転に〜〜〜今度は後座位だわ 「アヌス」に指を入れる彼。 「アヌス」まで濡れ濡れの私は簡単に受け入れ・・・でも、「止めようヨー汚れているから・・・指が・・・」 また突然だったので、「アヌスまで綺麗にはなってなくて・・・」
正上位での彼「煙草の匂いがたまらなくセクシーで」しがみつく彼のお尻を思い切り掴み彼の動きに合わせた。 「イケてよかったぁ・・」と独り言の私 (*^_^*)
お風呂・・・・今回は一緒にも浸からない・洗いっこも無し・身体を洗っていたら「それだけ?」「シャンプー」までした・・・ いけなかったかなぁ? 以前にも「シャンプー」したよー? だって・・・・最後の方が良かったんかなぁ・・・「反省」
テレビを見ながら・・・・・彼の身体を「おもちゃ?(〃^∇^)o_」復活・・・・「早い・元気」 私のお○○んこを触って「ベトベトや」と手を離す・・・・その態度に 「・・・・・・(`ヘ´)」 最初の時と同じように騎上位・私の手と親指で「動かせ」って感じ・・・「ここっ、いつも一人で触ってイクンだろう」 と何度も何度もササヤク彼。その言葉を聴きながら私は腰を振り彼のオチンチンに「クリちゃん」を擦り付ける・・・ 「「イク・・・イク・・・いっちゃう!! 」 頭がボーッ・・・「お○○こが「熱い」」 ・・・・・・ 私がイクのを確かめてから[彼は上になりフニッシュ]だった・・・・その後 すぐに「帰ろうか・・・」「・・・・・・・」
今回感じたこと「手抜き」 「キス無し」「お○○こへの指での愛撫なし」「お風呂での洗い合い」「湯船での戯れなし」 私とのsexに飽きたのかな? 初めのあの「激しい座位も無し」・・・・・・「肥った」私の身体に幻滅?
「・・・・・・・ ( ̄〜 ̄)・・・」もう逢えないと覚悟するかな・・・
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