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2005/06/23(木)
えへへへ・・・
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今夜は・・・続けて3度もイかされましたぁー (´▽`;) 自分で行こうと動いたんだけどねー やっぱりこの人とのsexが一番と改めて思った私でした。
ゆめの湯でリラックススして家へと車を走らせていたら専用の着信メロディーが鳴った 「アッ、彼だ」とすぐにでたら「寝ていたか?」オイオイまだ9時半にもなってないぞー ついつい声が弾む私でした。
「エーッ私のこと忘れていたと思ったよー」とすねて見せてー 今居る場所を教えてお互い走り いつもの待ち合わせ場所へ・・・ 冗談を言いながらも「素直に会えて嬉しい」とお互い伝え車は加賀のラブホ街へ 入ったのは先日と同じ所、ここはおんぼらーに出ていてお得な「無料が3つ」 福井の彼も知っているから二度もここへ入ったのかなーなんて ビール・お茶・ソフトドリンク2種・おつまみ1つは無料サービス・・・しっかり取って 彼だけお風呂へ・・・そしてベット…へ
今日は[今日も?」お風呂へは下着の替えを持っていなくてロングドレスで見えないからと「ノーパン」だった 車の中でそれを教えたら嬉しそうな顔で手を伸ばしてきた それたけでなくてー久しぶりに逢ったからか、とっても嬉しそうな彼だった 勿論私もはしゃいでたわ 痩せたか?お腹プヨプヨの肉ないぞーなんて冗談の彼 「力入れてるもん」と私。 プニョプニョでなくて「デレデレ」と言えば「俺にデレデレ?」いやんー「私にデレデレでしょう」なんて言い合い「素直に言えば?」 これもいつものこと……
前回は彼に冷たくされてーもう逢うこともないかなぁーと連絡も一度だけ と言うより、穂高へのオフ会とか楽しい事があったから彼のことはあまり考えない・忘れていたような・・・ 突然の電話は毎度の事。諦めていたはずがやっぱり嬉しくてイソイソと逢いに急いで走る私だわ
彼のジュニアはビンビン…プニョプニョの胸触られー キスなんてしてー喘ぎ始めた私のお○○ことアナルを触りながら「どっちに入れて欲しいの?」と囁く・・・ 黙っていると、両方を指で刺激だわーやっぱり前の方がいいもの どこ?と聞く彼に「うん!そこ」とお○○この入り口に居たジュニアが入りやすいよう動く私「エヘヘ…」
座位から騎上位・・・今回はしたから胸をモミモミは無くて私を自由にしてくれてたみたい? だからクリちゃんを彼のお腹に擦り付けるように「ああぁぁーん」「うっうふふーん」と声を出していっちゃったぁー 声もカスレ「ハアハア・・・」彼はそんな私をまたまた下から動かしてくる とっても気持ち良くてー続けて「イクイク・・・」といっちゃってー 「どうしたの?今日は激しいね・・そんなに攻めないで」と私。 彼はそれでも私を突き上げる・・・イャーーン・・・またいっちゃったぁー 3度目でした。。。。。。。。。。。。。。その後彼は正上位へ 「アッ、イクなー」(*'ー'*)と彼の大きい背中に手を回し思い切りしがみつきお○○こに力を入れて 彼の動きにあわせた・・・「ハァハァ」と耳元で彼の声がせつなく・早くなって私の耳を噛み始めた イク前の彼の行動「痛い」のは我慢していとおしく彼の頭を撫で・・また耳を噛む彼・・・フニッシュ!!
テレビでリラックス帰ろうと言いながらーまたジュニアを……私を攻めようと無理やり元気に?(^-^*)
第二ラウンドは不完全? いいんよー疲れちゃうもの てな訳で 帰宅
彼がお風呂に入っている間に「ビリビリ…」との玩具を買いましたぁーV(^-^)V イェ‐イ 彼に使ってびっくりさせたりしてふざけてたけどつかってはくれなかったよー いいよいいよー自分で使うかなぁー (´▽`;)
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