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2006/01/20(金)
少年メイド喫茶はまだですか?
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TSってジャンルはかなり昔から・・・それこそ手塚治虫の頃から いやもっと前、マンガなんて無かった頃からあるハズだし もうとっくに市民権を得ているようなあたりまえのジャンルにしては オンリーイベントとかあまり聞きませんね 女装も昔からあったけどなんか最近急成長しているジャンルなきがします 女装少年を扱っているイベントは計画の他にも ふたけっとやアブノーマルカーニバルとかがありますが あからさまに成年向けイベント 女装少年=エロとしか見ていないイベントは正直パスなのです 女装はエロだけじゃないと思うのです 女装ジャンルのあらゆる方向性を扱えるのはやはり計画だけなのでしょうな ああ、計画8が遠い
計画7は本当なにしに行ったのやら・・・ずっと死んでました(泣) 挨拶したいサークルもあったし買いたい本もあったのに NALさんやノスケさんに頼めばよかったのに それすらも考えられないくらい疲れてしまっていたようで 本を完成させて燃え尽きてしまったようです イベントを楽しむことが出来なかったのはつらいなぁ ゆっこの不思議な部屋が計画7参加と知ったときは大喜びしてたのに 二日間徹夜して全話読んで、これが同人化されたらぜったい買うぞー っと決めていたのにー!! 椅子から動けませんでした・・・無念
5月は東京乗り物学会ですな 今度はオレもサークルで出るぞ もちろん鉄道擬人化で(爆) 硬派なイベントでこれが通用するのかどうかお楽しみニってやつだ
よくある話 女装して電車乗ったら痴漢にあっちゃうとか 勃ってきちゃってスカートから見えちゃうようー というネタですが 女装少年エロマンガや小説ではよくある話 しかし、これは読者にとって都合よくつくられた話で 女装少年が二次元の世界で女装であるためには ナニガシが勃ってなんぼなんですよ そして読者はそれを求めているわけで
真面目に女装について考えているような小説などでは いかに女装ということをバレないようにするかの工夫が 詳しくかかれていて
同じ女装を扱った作品でも エロを求めたものとそうでないものとでは 全然違うのですなぁ
いかに女装かということをわかりやすく読者にたいして見せつけるか
いかに女装ということがバレないようにするか
どっちも見ていて面白いですけどね でも作り話なのでどちらにせよ 女の子と見間違えそうになるくらいのかわいい少年が 女装しちゃう(させられちゃう)というのはかわりませんが まぁ どっちでもいいよ 可愛ければ(爆)
明日はシモタカに陸さんが帰ってくるのです ようやくエロマンガを陸さんに見せられると思うとうれしいですね 最近ピンキー恐怖症で明日シモタカ行くか迷っていたのですが ノスケさんがむかえに来てくれるので行くかな ピンキー怖いよう これも蟲の仕業ですな
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