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2006/04/09(日)
乙女と書いてゼットオンナと読む(改訂版)
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かしまし小説版全部読みましたよ えー?!(汗) まーじ?!信じられない、チョムカツク、ここに戻りたくないデースー(ナイスガイジン)
読んで後悔したOTL
うあ、小説版はまったく別物ですね てか、恋愛小説?? メインキャラ3人以外の出番がほとんど無いですよ
うーん 先輩と僕のようなドタバタラブコメ読み慣れてしまっているオレには 重すぎる内容で、読んでいて疲れました(汗) ギャグシーンがまったく無いんだもの 明日太のアホな苦悩も、並子先生の暴走も、はずむの両親の喧嘩も、宇宙先生の恋愛研究も無いので 女の子になってしまったはずむ君の三角関係のみに内容はしぼられています やす菜の性格も原作以上にすごい積極的(汗) 男の子が見えないという設定もさほど重要じゃない感じ ラストは・・・それでいいんか?! いや、原作のイメージが強いと小説版のシリアスすぎな内容は・・・ ある意味アニメ版が1番バランスが取れてて良かったかも せつなすぎて泣けますが 何かを得るためには何かを失わなければいけないのですよ、せつないですね
さて、この1週間いっきにこのかしましを一通り読みましたが とりあえずオレ的には 原作コミック版が1番面白いです、続きも気になります アニメ版は完成度はかなり高いです、あの終り方は泣けるけどある意味納得 真の最終回はべつにいらなかった気もするのですが、いったいどんな話になるのでしょう 結局二人とくっついてめでたしめでたしは・・・無いよね?(汗) そいつはダイナシーなので勘弁ですよ
さて、この作品も一通り見たし、このへんにしておきますか とりあえず計画8に出る前に見られてよかった かしましは見ておかないとTSジャンルの話題にはついていけないですから
とりあえず 幼馴染良い!! ツンデレ良い(ツンデレは関係ないじゃないですかー)
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