ヨホ会長のセキララセクハラ関ヶ原日記
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2010/02/28(日) 【創作】要塞ステージ【小説】
書いている小説の前半のクライマックスになる要塞ステージでの戦い
STGにおける要塞ステージ並みに盛り上がる展開にしなきゃなーと言うことで
朝からずっとPC向かって書いていたわけですが
おかげで
飯もトイレも忘れて書き続け
気がついたら外が暗くなっていましたよ
おかげで籠原ゲームセンターリンリンパカパカ大回行きそびれちゃったよ!OTZ
あとみっく文庫の新刊ノブナガッ!参巻も買いそびれちゃったよ!

要塞ステージ
要塞への侵入はけっこうあっさり
要塞表面での戦いはあまり派手な戦いじゃない
入り組んだパイプ束のジャングルを抜け
移動する地形の罠
要塞下部のドーム内での戦い
なるべく戦闘は避ける傾向の展開にしてしまったら
あまり派手じゃないなぁ
ドーム内のボスキャラにカニが出てきますので
そこの戦闘をはでにしたいところ

2010/02/27(土) 【創作】いよいよステージ5【小説】
今日は朝からがんばってオリジナル小説はしばみっ!-葉皺の巫女-
のステージ4後半からステージ5前半までいっきに書き上げました
本当は昼くらいに一旦切り上げて出かけようと思っていたのですが
書くのに夢中になっていたら時間がたつのも忘れていました(汗)
昼飯も食わずにトイレにも行かずに書いていましたよ
人間の集中力ってすごいですねぇ

ステージ4後半廃墟ホテル
ステージ4はとにかく長いので疲れました
廃墟ホテルに入ってからも長い
キャラクターの暴走っぷりもすごい
なるべく熱いバトル展開にしたかったですが
ギャグ展開を入れすぎたので微妙かな?
とにかくステージ4の大ボスを倒して
ようやくステージ5、敵の要塞ステージです
要塞の外側に三姉妹が取り付くことに成功するとこまで
要塞内部に侵入して戦うのは明日以降書きます
いよいよ敵の黒幕キャラの登場が近い!
書いているヒトがもうわくわくしちゃっています
明日は東京マラソン見ながら書くぞ〜!!

【ステージ4一部抜粋】
早く移動しなければ・・・実琴はすぐに立ち上がろうとするが、
その両腕を何者かに押さえつけられた。
「え?」
実琴に覆いかぶさるように上に馬乗りになり頬を赤らめている矢蜘蛛がいた。
「や、矢蜘蛛?何をしているのかなぁ?」
「み、実琴さぁん・・・」
矢蜘蛛は興奮気味にやけに色っぽい声を出し
「わ、私ぃ・・・私ぃ、ダメなんですぅ・・・」
何がダメなのかと
「もう胸がドキドキしてしまいましてぇ・・・」
矢蜘蛛は仰向けに倒れている実琴の右手を無理やり掴むと自らの胸に押し付ける。
「ちょっ!何して・・・」
たしかに矢蜘蛛の言うとおり心臓の鼓動が高鳴っているのが伝わってくる。
「そりゃ、あんたさっきまで走っていたんだからあたりまえでしょ!」
実琴は突っ込むが矢蜘蛛は首をぶんぶんよこに振って
「実琴さんの顔見ていたらドキドキが止まらないんですぅ・・・!」
何言ってやがる。
実琴はどうリアクションしてよいものか固まってしまった。
背中に寒いものが走る。
矢蜘蛛はさらに実琴に顔を近づけてくる、その荒い吐息が実琴にも伝わってくる。
折ったひざを実琴の股に差込み押し付けてくる。
「そりゃ矢蜘蛛、つり橋効果ってやつだろ、さっきまでの恐怖や逃走劇や戦闘で
胸がドキドキしているときに顔を見た相手にドキドキしていると勘違いしているんだよ」
ヘッドセット越しによしのが暢気に解説してくるが、
こちらはそれどころではない。
これじゃどう見ても実の妹に襲われている格好だ、
矢蜘蛛の顔がどんどん近づいてくる。
「やっ・・・!」
実琴は反射的に顔を逸らす。
「や、やめなさい!矢蜘蛛!今はこんなことしている時じゃないでしょ?!」
実琴は涙ぐみながら必死に抵抗しているが、
「実琴さん、可愛いですよ・・・ハァハァ」
そんな姿がさらに矢蜘蛛の気持ちに火をつけてしまっているようだ。
目は潤み、口元はニヤついている、正気じゃない。
「や、やめてぇ、お願いだからっ・・!正気に戻って矢蜘蛛ぉ!」
------------------------------------------------------------------------------
まだ意識の無い二人を床へ寝かせ、その寝顔を覗き込んだ。
するとまただ・・・またあの感情が心を支配しようと出てくる。
胸が高まり意識が遠のく・・・
矢蜘蛛は気がつくと雷華のセーラー服を脱がせスク水姿にしてその唇を奪っていた。
クチュクチュと雷華の唇をまさぐり舌を差し込んで自らの唾液を飲ませる。
わ、私は何を・・・でも、いいか、気持ちいい・・・
----------------------------------------------------------------------------

オレは何を書いているんだOTZ

2010/02/26(金) 【創作】小説を書いてみた【小説】
ミクシ日記にも書いた話題ですが
最近オリジナルストーリーの小説を書くのにハマっています
小説とは言ってもそんな立派なもんじゃないです
表現力も書き方もまだまだ稚拙なものです
まぁ書いていてすごく楽しいのでそれだけで十分です

ミクシ日記にも書きましたけど
オリジナルのアクションシューティングゲームを作りたいと思っていた時期があって
そのために考えていた企画が元
結局ゲームなんか作る暇ないよ!とお蔵入りになったわけですが
その設定とかストーリーとか結構気に入っていたので
脳内のみでストーリー展開を勝手に考えていたわけですが
2年くらい経ってそれが先日完結してしまったため
せっかくだから考えた設定をPCのメモパッドにでもメモっておこうと思って
初めて脳内設定を文章化したわけですが
調子に乗って書いているうちに
気がついたら設定→時系列→シナリオなどを書いていたら
もうめんどくさい、ストーリー書いちゃえということになって
そのまま小説を書き始めてしまったという
まぁ脳内設定を書き写して自己満足というのはよくありますが
なんとなくそれで終らせたくなかったので
ついつい書き始めちゃったというわけです
一代前のネームノートに一応簡単なキャラデザを描いていたのを思い出して
それを見ながらイメージを膨らませました

伝説の巫女の血を引く三人の姉妹が
かつてご先祖さんがはざまの世界に封印した邪神を
復活させようと企む異能者と戦うというバトルモノ
というのがゲーム作ろうとしていた時の簡単な設定
武器は携帯電話が変形する
基本は飛び道具で攻撃、接近戦は刀
姉妹それぞれが攻撃スタイルが違っていて
武器切り替えみたいにキャラ切り替えするみたいなことを
考えておりました
結局ゲームなんて作る暇なんてなかったんだぜ

小説書き始めて
キャラ名とか一部設定を過去の没作品から流用
高校生の頃、妹のそんと合作予定で考えていた作品
タイトルは・・・忘れた
たしか変身ヒロインモノで
ヒロインは他の滅びかけた惑星からやってきた生物から
人々の自然を愛する心の結晶をあつめて自分の星を救って欲しいと頼まれて
その生物の力で変身ヒロインになって愛の力を集めるんだけど
やっぱライバルがいてそのライバルも別の目的でそれを集めていると
そのライバルの正体は実はクラスメイトの子だったり
なんというかわざとらしいくらいのベタベタなネタでした
キャラデザとかまでは出来ていたのに当時は他のオリジマンガ描くのに夢中だったので結局没
でもヒロインの子の名前だけは印象に残っていたので
今回の小説のヒロインの名前に流用
クラスメイトの子の一人にも没ネタのヒロインのパートナーの子の名前を流用

タイトル「はしばみっ!」企画時点でのタイトルは「葉皺の巫女」
ゲーム考えていた時の元企画からあんまストーリーに変更は無く
ちょっと肉付けしたりキャラ設定追加したりしたくらい

【だいたいこんな話】
主人公の葉皺実琴(はしばみこと)は高校2年生の女の子
実琴は携帯電話を二つもっている
ひとつは普通にケータイショップで買った最新機種だが
もうひとつは昔父親からプレゼントされた家族用の携帯
なぜか充電もいらず圏外にもならない家族全員といっぺんに
通話ができるという不思議な携帯だった
その実琴のクラスにある日転入生が来る
そのときから実琴は謎の事件に巻き込まれていく
そして実琴とは別々に暮らしている三つ子の妹
三千塚雷華(さんぜんづからいか)と
葉皺矢蜘蛛(はしばやぐも)もその事件に巻き込まれていく
じつは実琴達姉妹は伝説の巫女の血をひく者で
過去にご先祖様がはざまの世界に封印した邪神を復活させようと
している者がいるらしく
下校途中にそいつの放ったモンスターの襲撃を受け
自分の力に覚醒してバトルに突入とかそんな感じです

現在全7ステージ中ステージ4後半
やっぱゲームっぽい展開にしなきゃだよなーと思って書いているので
ステージごとにボスキャラがいます
前半の3ステージをクリアすると敵の要塞が出現
ステージ4は展開があわただしいので
ひとつひとつが淡白になってしまっているのが悩み
要塞上空→遺跡→地下水脈→廃墟ホテル
早く要塞ステージでの戦いを書きたいので
とっととステージ4を書き終えたいのですが
あんまりあっさりクリアもどうかと思うし
ストーリー展開をもう一ひねり考えたいところ

ある程度書き終えたら
どっかに掲載してみたいですねぇ
ミクシかどっかのブログ借りるか

ちなみにエロ展開は無いし、女装少年も出てきません
メインキャラが女の子ばかり
まったくオレらしくない作品ですね(爆)

2010/02/25(木) 【エロ本】ヨホはゴミ箱を調べた【ゴミ箱】
仕事中、倉庫にダンボールや生ゴミなどを仕分けして
ゴミ箱に捨てに来るわけですが
なんか休憩中に暇つぶしに読むような本ないかなーっと
よくゴミ箱を漁るオレです

最近よくエロマンガ雑誌が入っています
なんか二日に1回くらいの割合で入っています
しかもかなり状態が良いものばかり
これって本当に読んだのかよ!と思うくらい
まぁ
あきらかに使用済みと思うような状態のモンが入っていても困りますが(爆)

とりあえず休憩中に読んでいるのですけど
最近、コンビニで売っているようなエロマンガでは
あまり勃たなくなってきたような気がする(汗)
まぁエロい絵見ればそれは男としての反応はしますけど
これで抜きたい!と思うまでは至らないと言いますか
なんか色々とオレって末期なのかなぁと思う今日この頃
しかし
それにしては本屋のエロ本コーナーで
よく勝手に勃ってきちゃって困ることがよくあったり(爆)
なんか不自然な前かがみ姿勢にならざるを得ない
本屋さんに行くときは賢者モードになってからじゃないとダメですね!

コンビニのエロマンガで抜きたいと思えなくなってきたと言ってはいるけど
じゃあ何ならいいのかというと・・・どうなんでしょう
女装少年系のエロならいいのかというと全部いいというわけじゃないですし
最近の女装ショタ系エロアンソロとか見ているとマンネリ感が否めない
オレはショタのエロが見たいんじゃない!
女装少年に萌える描写が見たいんだよっ!
そういう意味では
スクエニが出した女装少年アンソロジーはエロではないのに
女装少年萌えマンガとしては神がかったクオリティだった

なんか話がそれましたね
ところで
その拾ったエロマンガ雑誌なんですが
休憩時間中に読み終わることができないので
家に持ち帰って続きを読むわけで
気がついたらそういう本が山のように・・・
少しづつ職場のゴミ箱へ帰していくか・・・
そういや職場のゴミ箱
エロマンガだけでなく
エロ本もよく入っています
よし!久々にエロ本の写真で抜くか!と思って持ち帰ったが
まったく勃たなかったOTZ
三次元とか実写とかもうダメなのかオレ

2010/02/24(水) 【エロ】注文の品が来たようだ【ラノベ】
最近キルタイムの新ジャンルラノベ
あとみっく文庫を買いあさっているヨホですが
思春期なアダムだけがどこに行っても見つからず
セブンネットショッピングで注文したのですが
そこでも在庫確認してから連絡しますという扱い
しばらく待っていたのですがようやく到着メールが来ました
その日の仕事中に店にばっちり届いたよ!

あとみっく文庫は同社の二次元ノベルズとか二次元文庫とかとはまた違った路線を目指してしるようですが
とりあえずエロシーンはばっちりあります
正直ちょっとエッチな程度なものを想像して最初に買った
ノブナガッ!を読んで
普通にエロじゃねーか!とびっくりしたヨホです
エロ小説よりはラノベ寄りな感じではありますけど
ストーリーもそれなりにあるし
まぁあとみっく文庫全体に対する感想は以前ミクシに書いたんで省略

思春期なアダムなんですが
一般的にはエヴァとシャナを足してた設定っぽいと言われていますが
オレには
あの憂鬱なハルヒシリーズで有名な谷川流先生の
ボクの世界を守るヒトシリーズだろこれは!とか思ってしまった
谷川先生が続き書かないから
あとみっくで別の作者が書いたんですね!(違)
まぁ外見が綾波で中身が長門みたいなキャラもいますが(爆)
とりあえず
悪魔っ子ショタが可愛いです
ストーリーはあとみっく文庫のなかでは一番ラノベっぽい
エロもそんなにハードじゃないです
あとみっくでラノベっぽくてストーリーも設定もそれなりにおもしろいのは
アダムとピルグリムメイデンですかねぇ
ノブナガッ!はキャラが面白いのとギャグが面白くいですがエロはけっこうハード
あとは・・・うーん
とりあえず思春期なアダム2を買ってきたのですがまだ未読
月末にはノブナガッ!参も出ますね
ノブナガッ!参から先に読もうかなー

2010/02/23(火) 【アート?】続ぶっかけ関連話題【神秘】
フィギュアぶっかけ関連の話題です

このジャンルを知ってしまってから数日勃ちましたが(あ、字間違えた)
先日の日記にもちょこっと触れたぶっかけ動画を見てしまいましたよ(爆)
とりあえず
人体と生命の神秘を感じます(爆)
いやぁ、他人の精液は良く飛ぶように見えるとはよく言ったもので(言わねぇよ)
いやぁ、飛ぶ飛ぶ、すげぇや、何だこれアハハ・・・(壊)
動画見てわかりましたが、ほとんどぶっかけても流れちゃうんですね
ぶっかけフィギュアは時間との戦いとか書いてあったけどまさにそうのようです
しかしさぁ
冷静になって考えると
何でオレは他人のオ○ニーなんか眺めてんだろ・・・(汗)
やっぱメイキング映像はマニアなら見たいと思う反面
見ると虚しくなるものなのですね、何事も、どんなジャンルも
とりあえず
本当に精液をぶっかけているということはよくわかりました
正直写真だけ見るかぎりでは半信半疑だったんですよね
やっぱマジだったんですね
このジャンルやっぱすげぇ(いろんな意味で)

研究のために画像保存を開始してみた
研究のためとはいっていますが
自分がドツボにはまっただけのような気がするのは気のせいでしょうか?
気がついたらHD内のフィギュアぶっかけ画像が1000枚を超えている(爆)
お、オレは何をしているんだ

2010/02/22(月) 【仕事】モツマニア【雑誌】
モツマニアなる本が雑誌で納品されたのですが
そのタイトルを見て
アブノーマルな嗜好の紳士向けの本かと一瞬思ってしまったオレはもう末期かもしれません
ちょっとアートな世界に慣れすぎたかなぁ

ちなみにおいしい(らしい)もつ焼き料理を出すお店の特集本でした
オレはあまりモツ料理は得意じゃないですが

2010/02/21(日) 【アート?】これはアートですか?【変態?】
いやぁ・・・なんかすごい世界をまた知ってしまいましたよ
昨日までこんなジャンルがあったなんて知らなかったし考えてもみなかったです
これはさすがにミクシでは書けない内容なのでこちらに・・・

自分も相当変態だと思ってきたけどまだまだ上がいるもんだなぁ
久々に思いましたよ
「こういうことはどういうことだ?!」
思ったら書かずにはいられません

世の中美少女フィギュア愛好者はいっぱいいあるし
まぁ楽しみ方も人それぞれでしょう
なかには美少女フィギュアをおかずにする人もいるでしょう
まぁそこまではいいでしょう
いや、びっくりしたというのは
おかずにしたフィギュアに最終的に精液をぶっかけて
その写真をアップする
「フィギュアぶっかけ」なるジャンルが存在したことにヨホは衝撃を覚えたわけでございますよ

きっかけはまぁいつものごとく2次元女装少年の画像を求めてネットを巡回していたときのこと
テーマ別2次元画像まとめサイトみないなのをを覗いてみたら
二次ぶっかけ、フィギュアぶっかけなるもんを見つけてしまって
なんだこれ?と覗いてしまったのがはじまりなわけですが・・・
衝撃的な写真が!!!
エロゲのイラスト、抱き枕、おっぱいマウスパッドなどに
実際に精液をぶっかけた写真がいっぱい出てきた(汗)
な、なんじゃこりゃ?!
ここですぐ回れ右をしていればよかったものを
つい画面をスクロールして見始めちゃったわけですよ
で、出てきたのが
美少女フィギュアに精液ぶっかけた写真ががいっぱい
な、なんじゃこりゃーーーーーーーーーー?!

いや、まぁ美少女フィギュアをおかずにする人はいるだろうし
最後に自分のをぶっかけて悦にひたるのというのもあるとは思うけど
ネットにそれをアップするとはどういうこと?!
その時オレは
うわ、きたねぇ!とか嫌悪感よりも
こういうことはどういうことなのかとむしろ興味をもっていまい
気がついたら「フィギュアぶっかけ」を検索して
そういう写真をアップしているサイトを片っ端から調べていたわけです(爆)

まぁびっくりしました
こういう世界があるんですねぇ
フィギュアに精液ぶっかけた写真アップしているサイトが出るわ出るわ
で、それらを見ているうちに
うわ、きたねぇなぁとかよりも
なんか有りのような気がしてきた・・・
と、いうかなんかサイト主のフィギュアへの愛を感じてきた
サイト主のコメントを見るとものすごいこだわりよう
そしてそのアップされた写真へのコメントが
否定的なコメントが全然無いという
そんなオレもずっと見ているうちに
これはもしかするとアートなのか?と思うようになってしまった(爆)

こういう写真を撮るサイトの主は
健康な精液を出すために日ごろから食生活など気をつけているらしい
なかにはサプリメントなどを摂取しているようなこだわりの人も
カメラもかなり高いものを買っているようで
まぁ出すまでは興奮しているんだろうけど
出した後はさまざまなアングルでいかにすばらしい作品を写真におさめるかと仕事の顔になるそうな
もはやこれってアーティストって言ってもいいような気がする
やっていることは変態行為だけど(爆)
実際にサイト主の愛情のこもったこだわりの作品を見ていると
不覚にも美しいとか思ってしまったよ(爆)

まぁなかにはただのオ○ニー自慢のサイトとかもあったり
ただ気持ちよがっているだけの変態サイトもありましたが(汗)

ただ理解できない部分もあります
精液のかかったフィギュアの写真をアップするだけなら
それはアートだとまぁ思えなくもないですが
なんというか
メイキングオブフィギュアぶっかけとでもいうの?
実際にぶっかけている動画をアップしている人も多いようで
そういうのはどうも理解できないです
オ○ニーショー見せられてもなぁ・・・(汗)
あと
二次ぶっかけとか虹絵ぶっかけとか言われているやつ
エロゲのイラスト、同人誌、雑誌、グッズ、マウスパッド
などに精液をぶっかけた写真をアップするというのは
正直見ていて何が良いのかオレには理解できませんでした
と、同時に
なるほど!おっぱいマウスパッドってこういうふうに使うものだったんですね!
と、関心もしましたけど
まぁね
オ○ニーのときのおかず絵にぶっかけるという行為はあるとはおもいますが
それは普通人知れずやるものであって
あえてそれをなぜアップした?!
てか
そういう写真をリクエストしている人たちっていったい・・・

いや、本当
世の中まだまだ知らないことがいっぱいですね
そして
こういうジャンルが存在しているこの日本という国は
本当に変態の国ですね
あらためて日本が世界の最先端を行く変態の国で安心しました
そんな国に生まれて本当によかったですね(爆)
これがまさに美しい国日本!(古)
日本はいい国だなぁ

結論
フィギュアぶっかけはアートだった
しかし瞬間だけのアートですね
精液はすぐにさらさらの液体になり
全て流れ落ちてしまいますから
だからこそそれを撮る人は
その瞬間をおさめようと日夜作品作りに励むのでしょう

しかし本当、自分の精液フィギュアにぶっかけて写真撮ってアップして
それを品評するなんて
妙なジャンルもあったもんですねぇ
オレはやりませんけどね
だって後の処理が大変じゃないですか


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