ヨホ会長のセキララセクハラ関ヶ原日記
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2010/03/02(火) 【創作】どS展開【小説】
おかしい、オレはアクションSTGをイメージしたバトルヒロインモノを書いていたつもりだった

【ステージ5修正前一部抜粋】
「んっ・・・やっ・・・矢蜘蛛ぉ!お願いだからっ!やめてぇ!」
「実琴さぁん、もっと!もっと感じてくださぁい」
矢蜘蛛はさらに興奮しながら腰を振り体を実琴に押し付けてくる
その左手が容赦なく実琴の股間をまさぐりやがて
くちゅくちゅくちゅ・・・
と、いやらしい音をたてはじめた
「ちょっとぉ?何かなぁ?その音ぉ?あはははっ本当に嫌がってるのぉ?本当は感じているんじゃない?」
声の主が愉快そうに実琴を嘲笑する
「んっ!・・・違っ!・・・感じてなんかっ!!!・・・んあああっ!」
矢蜘蛛の左手の中指が実琴の股間をスカート越しにひっかきはじめたのだ
やがてその手はスカートをまくりあげ、下半身のスク水があわらになる
「やめてっ!これ以上はダメぇ」
これから矢蜘蛛がやろうとしている行為に実琴は焦る
「ダメダメダメぇ!矢蜘蛛!やめてぇ」
「実琴さぁん、可愛いですよぉ?もっと気持ちよくしてあげますぅ」
矢蜘蛛は頬を赤くし息も荒い実琴の顔を覗き込むと
「んむっ!!んーっ!!!」
再びその唇を奪った
「あはははっ!じゃあ矢蜘蛛、お姉ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげなさいねぇ?」
矢蜘蛛は声の主にうれしそうに目を細めると
左手をスク水の下腹部にあるスカート状の水ぬきに這わせていく
「んーっ!んんーっ!!!」
実琴は目を見開き必死に抵抗しようとするが
ついに矢蜘蛛の左手の水抜きのなかへの侵入を許してしまう
それだけでびくんびくんと体が痙攣し弓なりに反った
右手も実琴のスク水の方紐あたりから中に侵入し、その乳房をちょくせつ愛撫する
いよいよ左手が実琴の一番敏感な所に入り込んでしまう
「ぷはっ!やめてやめてやめてぇー!!!そこはダメぇ!!!」
実琴は無理やり矢蜘蛛の唇から逃れ、嫌々する
しかし矢蜘蛛の左手の中指は実琴の割れ目にくちゅりと入り込んでしまう
「んあああっ!!!」
実琴は羞恥に大粒の涙を流す
敵の罠にまんまとはまり、無力化され、あげくのはてに実の妹に犯される
こんな状況でも体が反応してしまっていることが恥ずかしくてしかたがない
「実琴さぁん!イってぇ!私の手でぇ!イってくださぁいっ!!!」
矢蜘蛛の左手の攻めがより激しくなる
中指が敏感なところを攻めるたびに脳天に電流が走った
スク水の中に侵入した右手は乳首をコリコリこね回す
「んああっ!!いやぁっ!!!いっ・・・いっ・・・!!!」
「ほらぁ、早くイっちゃいなさいよぉ?それとももっと長く感じていたいとかぁ?
意外と淫乱なのねぇ実琴ちゃんはぁ?あははははっ!!!」
「ち・・・違っ・・・んっ!!んああーっ!!!」
実琴はどうにか声を押し殺そうとするがもう限界が近いようだ
「イって!実琴さぁん!イってぇ!私もぉ私もぉイきましゅうぅ!!」
「んあああああっ!!!!」
もうだめぇ!!気持ちいい!!!矢蜘蛛の手気持ちよすぎるぅ!!!
実琴は徐々に思考がマヒし始める
「あはははっ!もう限界っぽいわねぇ実の妹にイかされるってどんな気分?」
イク?私もうイク?妹に犯されてイクのぉ?
敵の目の前で嘲笑されながらイク?
「イクぅ!イクのぉ!!実の妹に犯されてイクのぉ!んああああ!!!!気持ちいいのぉ!!!!」
実琴は自分でも驚くようないやらしいことを言いながら身をよじった
「実琴さぁん!イって!いっぱい気持ちよくなってイってぇ!!!」
「きもちいいのぉ!!!矢蜘蛛の手ぇ!気持ちよくてぇとけるぅぅ!!!」
実琴はもう自分でも何を言っているのかわからなくなっていたその表情はいやらしく歪む
「イクっ!イクぅ!イクぅ−−−−−−−−−−−−っっっ!!!」
ビクッビクッビクゥッ!!!!
実琴は目を見開き、舌を口からだらしなく出して絶叫
痙攣を繰り返し上半身が弓なりに反り返った
その股間はいやらしい染みをスク水のクロッチに作った
「あ、あへぇ・・・」
実琴はだらしなく舌をだしたまま腰の力が抜け膝を折りそのまま前のめりに倒れた
その上に矢蜘蛛も覆いかぶさるように倒れこんだ
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
二人とも下半身に力が入らず立ち上がることなどできそうにない
「あはははっ!なかなか楽しいショーだったわよぉ?しかし、いいザマねぇ」
声の主が笑う
「イクのぉ!だってぇ、あはははっ!本日大活躍の葉皺実琴さんが実の妹に犯されて
あげくのはてにイクのぉ!だってぇ!あははははっ!!!傑作ねぇ」
要塞の塔最上階にそいつの笑い声が響き渡った
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どうしてこうなったOTZ


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