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2005/05/30(月)
ショルティの指揮
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昨日録画したショルティ指揮のR・シュトラウス「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」を観る。 そのすごい指揮ぶりに圧倒された。 無駄が一切ない・・・すべての指示が的確。 まるで曲がうれしそうに生き生きと奏でられている。 すごいや・・・。 --------------------------------------------------------- 先月ゲスト出演をさせていただきました、 コーロ・フェリーチェさんのコンサートのCDが送られてきました。 今、これを書きながら聴いています。 うん。我ながらずいぶん声が変わったなという印象。 このコンサートの後また発声法を修正したし、いい傾向になっているなぁ。 4月まで毎週のように本番があってステージに立っていたから、 今のステージや稽古場から離れた生活がつらくてつらくて・・・。 きっと体調が崩れているのもそのストレスだと思うんです。 この録音を聴いて改めてそう感じました。
うまくなるぞ!もっとうまくなって今まで以上にステージ上で輝く自分を発見したい!!
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