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2005/02/06(日)
びぃずぃーなう
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一段と寒さが増してましたね、みなさま如何お過ごしでしょうか。
昨日、夢を見ました。私が自宅付近の道を歩いているんですけど
すれ違った全然知らねえ奴からホッカイロ投げつけられたんですよ。
しかも、そのホッカイロ爆発したんですよ。
それで体が吹き飛んだ俺はあえなく他界。最悪の夢見でした。
まぁ、そんなイラク情勢ぐらいどうでもいいことはさておいて。
今日、数少ない私の子供のころのアルバムを見ました。
次から次へと出てくる、何か絶大な勘違いをしている表情をした、ガキの頃の自分。
うわぁ、何か世界取る気でいるよ、コイツ(俺)。
でも学芸会だの、体育会だの、様々なイベントに写ってるコイツ(俺)を見てると、幼い頃の様々な記憶が
よみがえってきたりします。誰しもが持っている、忌まわしき記憶。
当時私は5歳。幼稚園にようやく、馴染んできたころです。
その時私には毎日遊んでいた、A君という友達が居ました。
その日もその日とて、ブランコや砂遊びに明け暮れていました。
そして一通り、その日の日課を終え、何をしようか思案している私にA君は言いました。
A君「地球の裏側まで、土を掘ろうよ。」
俺「うん、いいよ」
待てやお前(俺)。よく考えればわかることだろうごめん!
しかも「うん、いいよ」って意志の問題ですか。
_| ̄|○今考えると最悪にバカだったんだなあいつ(俺)・・・
その後、30分ぐらいその気で掘り続け、15cmぐらい掘ったところで
ひょっとしたら俺一人では無理なのではないだろうか
とかやっと気づき始める始末。
何人居ようが無理だ馬鹿(俺)。
まぁ、他にも色々あるのですが、過去の古傷ネタはこの辺までにしておきます・・・
今日はサイト巡回する時間も無かったので私めの駄文でごまかされて下さいませm( _ _)m
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