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2004/08/31(火)
嵐の後は暑いですよ
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日記のネタがないときた…
今日は一日中家にいたもんで、日記のネタが本当にありません。 強いてあげるなら、今日見た夢ぐらいでしょうか。
うちはたいてい、夢の内容を覚えてません。(ただ何故か、ストレスがたまった時に見る悪夢とかは覚えてます) 珍しく、今日は夢を覚えてました。
夢の中に出てきたのは友達です。中学・高校ごちゃまぜで出てきました。 うちは高校時代、いつもいっしょにいた友人たちと何故か登別の温泉街を歩いてました。 シチュエーションがまず謎でした。 時々、他の友達に会ったりもしました。 んで、歩いている途中、中学時代の男友達集団に追い抜かされました。 その時、全員が帽子をかぶってました。キャップだったり麦わらだったり、形も色もさまざまです。 温泉街をしゃべりながら登っていくと、さっき追い抜いていった集団が立ち止まってました。 何してんのか訊いてみると、遅れてきている友達を待っているのだとか。
まぁ、そこまではいいですよ。 ただ、うちが気になったのは、
そいつら、さっきかぶってた帽子とは全然違う帽子をかぶってたんです。
やつら、一体いくつ帽子を持ってたんでしょうか?(突っ込むべきところはそこじゃない)
んでもってこの夢、一体何を暗示しているのでしょうか? とりあえず、起きた瞬間、爆笑してました。
だって、あいつら帽子が似合ってなかったんだもん!
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