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2005/10/11(火)
毒キノコはナスと炒めると中和される種類があるそうです。
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明らかに家出か？と思うような大荷物を背負った少年を見かけました。
３連休も終わり、仕事です。
休みの間、ずーっと座っていたので、腰がかなり痛いのですが、根性で乗り切ります。
そんなうちの仕事場には、観葉植物が２つ置いてあります。
どっちも室内で育てているのですが、わりかし元気に育っている植物です。
今日、観葉植物に水を上げている同期が教えてくれました。
うちを呼んで、観葉植物の根元を指しているので、何かと思って見てみれば――
キノコが生えてました。
しかもカレー色の
「明らかに毒持ってんだろ、こいつ」みたいな色をしたキノコ。
聞けば土曜日には生えてなかったんだとか（うちは土曜日は休みでした）。
わずか２日で高さ８センチにまで成長してたわけです。
最初うちが見た時は、傘が真ん丸い状態だったのですが（ＰＭ６：００）、その後もう１回見てみると、傘が少し開いてました（ＰＭ８：４５）。
とりあえず、黄色くて、最初は傘が真ん丸で、触ってみるとフワフワした感触のキノコ。
ネットで探してみたのですが、「ダイダイガサ」というキノコが一番一致してるかな？と思いました。
あ、食えません。
しっかし……いきなりキノコが生えるとは……どんな胞子が飛んでんだ？この仕事場。
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