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2007/12/01(土)
プリンタもこの方法で捨てた
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仕事でミスしたら携帯のメモリを1つ消すという罰を思いつく鬼が出ました。
ちょいと仕事場を大掃除した際に、いろんなものがゴロゴロ出てきました。 大半がいらない物だと(うちは)判別し、容赦なく捨てていきました。 片付けのコツは「もったいない」を言ってはならない…です。
その中で、そう簡単に捨てられないもの…というのも出てくるのです。 今回はポットでした。
お水入れて、電源入れておけばコーヒーや紅茶に適したお湯を作ってくれるポット。
2,3年使われてなくて、中がカビってたら捨てる以外に道が思いつきませんでした。
とはいえ、これをそのままゴミ袋の中にいれるわけにもいかず得意の分解作戦で行くことにd(゜▽゜)
とりあえず、棚の中にある文ボックス(文房具の箱…の意味)にミニドライバー7種類セットがあるので、それを取り出したら中身が出ちゃって大変なことに あわてて拾ってケースに戻すも数が足りない 何が足りないのかよく見てみると――
+ドライバーがないΣ(゜ロ゜)
一番大事なものがない!!Σ( ̄ロ ̄lll)
一番使うものがなくなってちょっとあせりましたが、文ボックスの奥底で発見したので作業開始。 ネジを外してどんどん分解していって、ついでに電気ポットってこーゆー構造になってんだ〜と感心しながら細かく細かくしていきました。
床に散らばる元ポット。 不燃ごみに放り込んで捨てに行きます。
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