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2007/06/21(木)
でも待ち時間長すぎ。
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扇風機をつけたらほこりがぶわっと舞いました。
指の皮がめくれる…というか、ありえないくらい腫れていたので観念して病院へ。 前の皮膚科では2分少々でただの手あれと言われたので、今回はちょっと大き目の病院へ行ってきました。
大きいだけあって患者さんの数もかなりな数。 待合室でぼーっと待っていて、気づけば1時間15分経っていました。 何人か診察室に入っていってだれ1人出てこないことに首をかしげていましたが、ようやく呼ばれて診察室へ。
お医者さんに手の経緯を説明して(とは言ってもいつのまにか皮がめくれて腫れてきたとしか言えませんが)、手を見てもらうと、お医者さんちょろっと見ただけなのに指の間の見えにくい荒れまで見つけてカルテに書き込んでいきます。 おお、今までの医者と違うなぁ…と感心してたら、看護士さんとのコントが始まりました。
お医者さんの言った薬のハンコを押していく看護士。 んが、ハンコを見つけるのに時間がかかるため2人でハンコの取り合い(笑)
別の意味でこの病院が好きになりました(T▽T)ノシ
コント(診察)が終了した後、診察室から出されてまた待合室へ。 診察室の奥にあった治療室で点滴受けてる人見ながら自分の治療して(ウルトラなんとかって機械で薬を浸透させる)、会計へ。
ずいぶんと時間がかかりましたが、薬をもらって帰宅。 薬はネットが終わってから塗ろうと思います(←治らない一番の要因)。
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