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2007/08/04(土)
わかりやすい文章でお願いします。
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突然の大雨も雷も、仕事場にこもってるうちには無縁のものです。
机の上に置いてあった通達を見てました。 その中に、仕事をするに当たっての心構えや気をつけるべきことが書いてある通達がありました。
サービス業な以上、お客様を大事にしなければなりません。 そのための第一歩として、入り口はきれいに!ということが書かれてありました。 特に見落とすのは入り口の傘立て。 ここは意外に汚れていて、でもサービスの整ったお店ではここまできっちりと掃除をしているそうです。
ほほぅ…たしかにそうだよな…と感心しながら読んでいると、次の一文に目が止まりました。
『サービスの行き届いているお店は傘立ての底もきちんと掃除してある。 もっとも素晴らしいのは雨の日に傘立てを出さないことである。』
………………(・_・;)……………………
そりゃまぁ……そーすりゃ汚れないでしょうけど……
サービスが行き届かなくなるんじゃないか?
ペンを片手に心の中でつぶやきました。 どーゆー意味なのかいまいちわからず、責任者に聞いてみたところ――
晴れと雨を間違えたんじゃない?
という答えが帰ってきました。
「まずスタッフの意識から変えないとサービスはできない」とも書いてありました。 まず通達を回す上の方からお願いします。
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