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2007/09/23(日)
イケメンNo.1狙ってます(笑)
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寝押ししていたスーツのパンツを危うく忘れるところでした。
うちはパンツスーツにカッターシャツを着て仕事しています。 さらに、体型がアンバランスなので、ベルトまかないとパンツがずり落ちてしまいます。
今日はベルト通す時に、間違えて1つ通してなかったのですが、気づかずに仕事していました。 すると、見知らぬおばちゃんに肩を叩かれて――
「お兄さん、ベルト1つ通せてないわよ。かっこいいんだから気をつけなきゃ」
もうどこからツッコめばいいのか!!Σ( ̄ロ ̄lll)
親切に教えてくれたおばちゃんの行為を無下にするわけにもいかず、「ありがとうございます」とお礼言いました。 うち、声は女としては低い方ですが、それでも男に間違えられるほど低くはありません。 それなのに、おばちゃんは照れながら笑って――
「もう、お兄さん気をつけなさいよ。せっかくかっこいいのにもったいないんだから!」
……( ̄∇ ̄;)……グウの音も出ない
声聞いても、おばちゃんにはうちが男にしか見えなかった模様。 そのことを仕事場で話したら、責任者権限で髪を伸ばしなさい命令が下りました。
もちろん、即行で拒否ですが。
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