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2008/11/07(金)
思い立ったら吉日…でもなかった
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怒ったり緊張したり笑ったりと、忙しい1日でした。
一昨日、ぶつくさ言ってたインフルエンザの予防注射。
さっそくやってきました!
文句言ってた割にはあっさりと病院へ。 保険証を出して、問診表を書きつつ熱を測ってました。 ちょうど書き終えた頃に鳴った体温計。 脇から出すと――
35.5度
あまりの低さに、看護師さんも首をかしげてもう1回測り直しを言い渡されました。 2回目、36.1度だったので、「低体温ですね」と納得されました。
テレビ見ていたのですが、いいところで呼ばれて診察室――というか治療室へ。 座った前の机には注射器と絆創膏。 机の前に立っていたお姉さんがやってくれるのかと思いきや――
なかなか注射器を手に取ってくれない。
そのまま机から離れて、他の看護師さんと話し始めます。
なんだ?この放置プレイ!?Σ(゜ロ゜)
こっちは嫌いな注射でドキドキしてるってのに、一向に始まる気配がない注射。 しまいには看護師さんがこっち向いて――
「この待ってる時間の方がイヤですよね〜」
わかってるなら早くしてよ!(TДT)
なんのイジメだ? このビルに入ってる病院、全員Sなのか? (前に手首を傷めた時に行った、やたらと患部を押して痛いか聞いてくるSの先生の病院がこのビルの2Fにあります。)
しばらく看護師さんと談笑して(←緊張してたんじゃないんかい)、ようやっと来た先生。 あっという間に注射を打って終わりました。
筋肉注射だと思っていたので、痛みを覚悟してましたが、そう痛くはありませんでした。 これでインフルエンザにかからないと思えば、安いもんだ。
ついでに、この間片付けた本やゲームを売りに行ったところ、30点で4300円。 とりあえず――
前に売りに行った時に買取拒否された本が売れたのは何故?
持って行くうちもうちですが、どういう基準で決めているのかさっぱりです。
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