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2008/09/21(日)
霊感はないです
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「何か食べたい」とか言いつつ、海鮮丼にしか目が向いてない、わかりやすい責任者です。
日曜日ですが、仕事でした。
とはいえ、いつもよりヒマな時間が多い曜日なので、のんきに仕事をしていたのですが、事件が起こりました。
時間は午後６時半。
のんびりマジメに（どっち？）仕事をしていたら、変な音が耳に届きました。
かちゃん、かちゃん…リンリンリン…
なんかかわいらしい鈴を鳴らしたような音。
とはいえ、うちの仕事場にそんな可愛らしいものはなかったと記憶しています。
かわいいのですが、キーが高いためちょっと耳障りな音源を探してみると、異変に気づきました。
仕事場の床はカーペットを敷いてあるのですが、一部分金属の何かが見える場所があります。
その金属が………
動いてる？＾(￣д￣ )?
助けて！先輩ーっ！！C≡(/TДT)/
だれも触ってないし、近くに人なんかいないのに、勝手に動いてかちゃかちゃ音を鳴らしている何かのフタ。
こーゆー不気味な現象は嫌いなので、即先輩を呼んでみてもらうことに（←これを続に生贄といいます）
先輩は臆することなく金属のフタに触れますが、原因は今イチわからないようで。
でもかちゃかちゃうるさいのはごめんだから…と――
電気コードを乗せて重しを置く
意外にあっさりと現象を収めた…と思ったら、コードが乗っているにも関わらず、またかちゃかちゃ鳴り始めました。
さすがにこうも鳴るとうるさいので――
その上にイスを乗っけておきました
今日はいきなりどしゃ降りになったりしたので、空気が流れてかちゃかちゃ動いたのかもしれません。
しかし、うるさい……(-"-)
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