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2009/01/30(金)
乗った後、ひざが笑う
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母がDSに無茶言ってました。
名古屋でもやっていた電車通勤。 6時半に仕事が終わって、即行出れば間に合うのですが、10分ほど出るのが遅れると、電車に乗り遅れます。
次の電車待てばいいじゃん?とみんな思います。 うちもそう思います。
名古屋にいれば
1時間に2,3本という数の少なさから、1本乗り遅れると下手したら40分後とかになりかねない状態。 時間のムダもいいところ。
じゃあどうしてるかというと――
意地になって電車に乗る
仕事場から駅までダッシュとまでは行きませんが、走ります。 駅に着いても、乗り場が線路挟んで向こう側なので、まだダッシュ。
階段を下りて、電車に近寄り――
激突! がはっ!Σ(゜д(≡[扉
別に入る直前に扉が閉まったわけじゃありません。 愛媛では、夏と冬は冷暖房を効かすため、電車のドアは手動で開けないといけません。 今でこそ「開」「閉」のボタンでぷしゅーっと開くからいいのですが、昔はマジで手で開けてました。 …これが重いんですよ…( ̄ロ ̄lll)
まぁ、激突とまでは行きませんが、ドアのこと忘れててぶつかった今日この頃です。
これだから、チャリ通勤の方がいいんだよな…。
ちなみに、朝と夜、同じ時間に乗ってる人が、前の職場にいたある人に激似で、え?本物?親戚?と毎日疑ってます。
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