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2009/01/08(木)
具はじゃがとにんじんとたまねぎ
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PCとUSBの相性が悪いみたいです。
シチュー。それは冬の食卓を代表する料理ともいえます。 野菜をざく切りにして、鍋に放り込んで煮込めば完成というなんともお手軽な料理。 温かいし栄養もあるしと、一石三鳥くらいあるんではなかろうかという料理です。
ではみなさん。 シチューで料理といえば、どんな音を思いつくでしょうか? まぁ、思いつくのは「じっくりことこと」という感じですよね? シチューの料理風景を言葉で表すのであれば、弱火でじっくり煮込まれてるって感じなのです。
じゃ本題(前フリが長い!)。 昨日の夕食がシチューで、今日のお昼はあまっていたシチューでした。 シチューにしては水っぽいな…と思ってはいましたが、食べれればいっしょなので特に気にせず、温めるために火にかけておいて、パタパタと動き回っていました。
数分後。 そろそろいいかな〜?とフタ開けてみたら――
沸騰しとるがな!Σ( ̄ロ ̄lll)
じっくりことことを通り越した沸騰具合でした。 あわてて火を止め、お皿に注いで冷めるまでしばらく待っていました。
ちなみに、今日の夜もシチュー出ました。
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