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2005/12/08(木)
とうつう
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高校生の時、保健体育のすんげ〜気難しいセンセーが、教科書を読まされてる最中に『頭痛』の読み方をド忘れして(←あほ?)黙った私に、こう言った ↑ 「とうつう!(怒)」。。。。 空かさず何事もなかったかのように「ずつう(じゃん)」と読み出したところで、クラス中爆笑したのを、今日の吐き気を伴う頭痛の最中に思い出したのだ。 何でだろ??
何とか家に辿り着き、服脱いでベッドに入り、薬の効くのを待ってたら、眠っちゃってた。 眠りかけてる時にユウが電話してきて「今日、ジムの日やけど、帰り遅い?」 「しんどくて部屋で寝てるー。」 「あ、そうやったん?全然知らんかったわ(笑)大丈夫?」 アツはアツで、(またテスト期間中の為、夜まで)ソファで寝てたのにパッと目を開けて「家、電気もつけんとどこ行ってたん?」 「しんどかったら今まで寝てた。」 「そうやったん。家帰ってきたら真っ暗やったから。」 「またすごーい頭痛やったから、即ベッド行った。」 「ふうん。。。そんな時もあるわ。。。zzz」 「ん?」 「そんな時もあるよ。。。zzz」と寝ぼけながら会話。 心配だけしてくれて、御飯、ゴハンと言わないボウズ達が可愛くて、まだ気持ち悪かったけど、直に食事の支度した親バカな母なのであった。 赤ちゃんの頃、いっぱい子守唄を歌い聴かせておいて良かったぁ?<昨日のオーラの泉。
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