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2006/01/31(火)
ぜっぷ初日
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やっぱり朝から雨。 仕事中は気も漫ろ。 退社時間まで半時間程あったけど、自主的に早退(ん?)。 Kチャンにだけ「ごめん! 後は任せた!」と手を合わせて、大慌てで裏口から飛び出したら、こんな日に限って外活から戻ってきたシテンチョーと出くわす。 「お先に失礼しまーす!」と横をすり抜け。 電車に乗ってしまえば、こっちのもんだい!(何が?)
心斎橋のホテルでダンボちゃんと再会。 そう、ここは彼女の常宿(笑)。 各部屋、全部インテリアが違い、今夜私が泊る部屋もフローリングで、食器棚やレンジがついてて可愛い。 パジャマがジャージってのも気に入った。
ダンボちゃんに名古屋でツアーグッズを買ってもらってたので(荷物になったのに、ゴメンネ) 早速ツアーTに着替えて行く。 会場のzeppに行くまで途中下車し、仕事中に抜け出してきてくれた、ほくろんとオチャ。 軽くフルーツトーストなんぞ食べて腹ごしらえ。
その後、開場時間5分前くらいに到着したら、もう整理番号「75番までの方〜。」とか聞こえてきたのでダッシュ!! 今日は63.64番だったので、既にこの時点で出遅れ。 入場してから、ロッカーに荷物を入れたので、もっと出遅れ。 キープしたのは、エマチャン側の前から4列目くらいのところ。 終わったら、どこまで移動してるやら(苦笑)。 今回もあのモミクチャになる(される)のかと思うと一瞬その場から逃げ出したくなったけれど、長い長い時間が過ぎ、暗転。
*〜*〜*ライブのことは暑くて苦しくて、あまり記憶がありません。*〜*〜*
ただ、ロビさんはシンプルな装いながらも、LOVINSONの時より華があったように思う。 オーラが戻ってきたのかな。 いくら真近に見えるとはいえ、こんな状態で観るのは、もう嫌だ。 飽きた、と贅沢なこと思った。 だって、途中で足が地に着いてない状態になったりして「もう早く終わって!」と思ったくらいなんだもん。 明日はもう後で音だけ楽しむ感じでいいです。 吉井和哉クンは、幸せそうに歌ってた。 それだけでいいです。
汗かいてヨレヨレになったTシャツ → 顔と首の汗は、首の皺に溜まるのか、胸元まで流れてこなかった(爆)
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