|
2007/01/26(金)
遭遇
|
|
|
今日は出張(本社の新年会)で上京した妹ちんから、夕方「もしもし、今良い?」と震えた声で電話。 「何があったんだ?!変質者にでも目をつけられたのか?」とお姉さん心配しタラバガニ(推進委員会会員)。。。。
品川に着いてトイレで化粧直し後、改札に向かって歩いてたら向こうから黒の革ジャンにパンツ、ニット帽に薄茶のサングラスかけたイケてるオニイサンが歩いて来たので 「おお、さすが東京だねぇ。」とオノボリさん気分になり、すれ違いざまにチラ見したら目が合った・・・・・ 「え?シュンちゃん?」 (注・妹ちんはエグザイルを脱退した清木場俊介クンの大ファンで、こう呼んでいる。)
「絶対に今のはシュンちゃんだ。」と思い、周りに人がいなかったこともあり、5歩程追いかけ 「あの、清木場さんですよね? 握手してもらっていいですか?」と声かけながら、ポケットから携帯を取り出して、待受画面(もちシュンくんの笑顔アップ)とストラップ(ファンクラブ会員限定のやつ)を見せたんだって。
「ファンです。」「ありがとうございます。」と握手してもらい「今から大阪ですか?」(日曜に梅田での試写会に出る為)「そうです。」「梅田、行きます!(←行く予定無しなのに・笑)」「ありがとうございます。」と会話して別れたんだとか。 「後ろ髪引かれる思いで反対に歩きだしたけど、追っかけの子もいなかったし、シュンちゃんも全くの一人だったから、もう少し後付いて歩きたかったぁ。」とさ。 やっぱり急過ぎると、ハグるなんて無理なのかねぇ(笑)。
サイン貰ったり携帯写真撮らせて貰うことも思いもつかないままに興奮状態で電話かけてきて「あー、もう東京に来た甲斐あったわー! もうこのまま大阪戻ってもいいー!」とハイテンション×2(苦笑)。 「あ、でも思ったより背低かったわ。」と覚めた声で言ってもしてたけど(^^; でも良かったねぇ、そんなこともあるんだねぇ。。。。あーーーーー裏山鹿ーーーーーっ!!
もし誰かさんと、そんなふうに遭遇したら、どーするー? 妄想族諸君!!
|
|
|