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2007/06/25(月)
仕方ないわねぇ・その2
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朝、職場近くの駅に着き、階段を下りてたら、あと二〜三段ってとこで眩暈がし、、、、っつうのはウソぴょん。。。履き慣れないサンダルのせいでグギッと足をグネって、下へ前向きにコケました。 今月は父ちゃんの財布紛失といい、厄月なのか?(そんなんあるのか?)
午後辺りから、足首が象のようになってきてズキズキ痛くなってきたので「こりゃ、捻挫してるに違いない!。」ってんで、相棒のKチャンに明日の休みを明後日の私の休みと交代してもらう。 今日に限って、滅多に有休を取らない父ちゃんが、免許の紛失再発行の手続きに行く為に休んでて家に居たので、駅まで迎えに来てもらい、外科医院に乗せていってもらっタラバガニ。。。。
「また、えらい腫れたねぇ。」と先生に「剥離骨折してないとええけどな。」と心配されながらレントゲンを撮ったら、骨には異常無し。 あー良かった。 何年も前に、ここでレントゲン撮った時は予想外に「あらら、折れてるわ。」と言われてウヘェ〜だったのだよな@右手の人差し指
「強度の捻挫」と診断され、「立ち仕事なんですけどー。」「そら、きついなぁ、、、、サポーターしといたほうが、ええでぇ(←三枝師匠風味)。」と、出されたのは【足首間接調整用】とかの黒いサポーター。。。。「あ、ちょっと肌色よりいいかも(アホ)。 わーい、なんかケガ人っぽい(喜ぶな)。」とか思いながら、痛む足を引きずり帰宅。 「松葉杖欲しいー。」>どこまでも大袈裟な奴
アツとの会話・・・・ 「(コケた時)誰か助けてくれたん?」 「うん、男の人が二人くらい「大丈夫ですか?」って声かけてくれたよ。でも恥かしいから自分で素早く立ち上がった。」 「二人とも(父と母)ドジやなぁ。」 「だって夫婦だも〜ん♪(だから喜ぶな)」
ユウには「階段から落ちたん何年ぶりよ?」と聞かれる。そうなのだ、始めてではないのだ、このドンくさい母。
父ちゃんは、徒歩で置きっ放しのチャリンコを取りに行ってくれ、その足でスーパーでジュースとパンの買い物してきてくれ、バイクに乗り換えてホカ弁を買いにいってくれ、明日は早く帰ってきて、私が仕事の時に履く用の靴を買いに連れて行ってくれるそうです。
う〜ん、何か最近「どうぞ、おかまいなく。」って感じだったけど、やっぱりこうなってみると「優しいなぁ。」と素直に思える。 ありがとね、父ちゃん。 「風呂までおぶっていったろか?」、、、、、そこまでは結構ですから!
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