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2008/01/11(金)
題名と表紙に惹かれて
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買って読み出したら、久しぶりに「一気に読んでしまいたい。」と思わせるお話でありました。 →
妹に、「今これ読んでる。」と言ったら「私もー。 キヨスケ(←妹は大好きな清木場俊介クンのことをこう呼ぶ)が同じタイトルの曲出してるから(^^;」だって(笑)。 そんなもんよね、気持ちわかるわかる。 姉は、表紙の写真のカメラマンが福山(雅治)クンだというのにも、ちょっと興味有って。。。。 関西弁で交わされる会話も読みやすかったし、家族間の愛情いっぱいの、笑えて泣けるお話。 次は、この著者の既刊を探して読んでみよう。
真剣に読みふけっていた通勤途中の車内で、携帯のメール打ちながらボタンを押す、ピッピ・ピッピいう耳障りな音が聞こえてきて「今時ボタン確認音をoffにしてない人がいるのね」と思いながらも無視してたら、その迷惑携帯の主が私の今のストレスの原因の“彼女”だったことが後に判明。あ〜、もう何もかもが気に障る。
帰り、朝からKさんにお茶に誘われてたので、メンバー知らないまま現地集合。 彼女と同じ方向の電車で帰らなくて済んでホッとしてる自分がいた。
結局4人でお茶して、帰る時もバラバラ(寄りたいとこが違ったので)だったんだけど、いつもみたく、よっしーと降りる駅まで一緒に帰っていたら、きっと一気にイヤな奴になっていたよな、私。 一番気の合うよっしーなら聞いてくれるだろうけど、本当なら人の悪口なんて誰も聞きたくないだろうし、後から自己嫌悪に陥る自分になるのも嫌だから、大量のパン買って(またかよ)一人でさくっと帰宅。 忍々。
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