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2011/02/09(水)
そうだ×2!
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私がやってることなんて、世の中の殆どの女がやってることなのだ。 「泣いてる暇があったら笑おう」
・・・・というキャッチコピー(?)どおりの 元気、、、というか気にさせてくれる映画なのでした。
まあ、私の場合はまだ夫を看取ってはいないけど。。。。
己の感情で泣くというより、人の嬉し涙にもらい泣き、ってのが多いな、この頃。
長瀬君(トキオのじゃないよ)の役者根性を見たような気がした。 夜に一人、玄関に脱ぎ捨てられた家族の靴とか自分に向けて、カメラのシャッターを切る姿に泣けた。
あ、長瀬君は泣いてたわけじゃないから「もらい泣き」じゃないじゃん。
中年になって、いいオトコになった俳優さんて、結構多いね。
キョンキョンは西原ワールドにピッタリくる女優さんでした。
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