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2004/10/17(日)
精身体（…）若き雁申の物語
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只今素敵サイト様のリンクやら何やらいろいろ作成しております。如何せんこういった作業が下手な為時間がかかってしまします…。ご…御挨拶遅くなってしまいそうですが…見捨てられませんように…っ！(願)
昨日は午前中適当に仕事を終わらせ、午後ほとんど遊んでました。自分でも最悪だと思います。しかもマアさんと映画観る約束をしていた為、バリバリ定時（５時31分）に部屋から退出。でもどうやらワタシの時計が４分進んでいたらしく、皆に「はえ〜よっ！！」と突っ込まれて(…ってゆーかブーイングだなあれは)しまいました。まあ、たまには…ねｖ
見に行った映画はピュア〜な我らにピッタリな(スミマセンスミマセンッ; )『双子虎兄弟』。マアさん曰く、おす●とぴー●を吊るし上げたい映画、だそうです。…でもホントに虎はとても可愛いのですが、人間が最悪で偽善の塊ってゆーか、アレは子供が見ても「？」と思うのでは…と。ううむ。
それから今日になりまして、美容院行ってきました〜。髪を秋色にｖブーメランが趣味ってゆー美容師さん(男)で、ああ…この人もワタシと一緒で寂しい人だ…と妙な親近感が沸いてしまいました。一人で公園で投げてるらしいです。素敵ｖ
→雁ダルフ＆申マン
彼らは妖精の様なもので、若い時代とかそういうのは無いらしいです。(最初から爺。)けど、だからこそ姿はどーとでも変えられるはずなのです。『精身体』なのですから。(byＳ様Ｉ様)―と言うわけでして、例の如く妄想が止まりません。あわわ。
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