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2006/03/30(木)
D&Gお誕生日リク企画H
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ジョージ様のリクで リーマン狼犬 です。
若きIT企業社長 兼 現役プログラマーの黒犬さんと 実業家 狼さんです。 狼さんは企業経営は天才的ですがPC関係はてんでダメです。 機内でソフトがバグって困っていたところ、偶然隣に座っていた黒犬さんが助けてくれます。 その指の美しさ、落ち着いた声のトーン、ムダのない説明や挟む笑顔にすっかり心奪われてしまう狼さん…。 何でも黒犬さんの会社では次のプロジェクトに向け どうしても大金が必要で、その資金繰りをお願いしに行く途中なのだそう。 しかしながらその契約はとても難しいもので…。 そこで狼さんがサラっと言う訳です。 「そのお金、私が出してあげよう」 「…は…?」 あまりの事に驚くより先に呆れてしまう黒犬さん。 そんな反応も楽しみつつ「冗談ではないよ」と笑いながら名刺を差し出す狼さん。 そこに書かれた黒犬さんも勿論知っている企業の名前と“代表”の肩書。 そして狼さんはおもむろに胸のポケットからペンを出し、その長くて綺麗な指でサラサラと名刺の裏に何かを書き それを黒犬さんに渡し 目を合わせ笑みながら言います。 「私のメールアドレスと宿泊ホテルの連絡先だよ。気が向いたらいつでも連絡をするといい。」
★★★★★★★★★★★★ …嗚呼っ…!またつまらぬ妄想をしてしまいました…!!!!(土下座) この後アポを取っていた会社に資金繰りをお願いしに行くも、エロオヤジにお約束に押し倒されそうになる黒犬さんです。 でいっそ…とポケットに入れたままになっていた狼さんの名刺を取り出し、彼のホテルへ行く訳です。 その後はもう、「本当にいいのかい?(←やめる気なんてありません。)」とか言いつつ狼さんのやりたい放題です。 まだまだ唇かみしめつつ涙しつつ(萌…)抱かれる黒犬さんなのですよv
って ウフフ… カンッペキに頭沸いてます…v グツグツ
ジョージさん、リクありがとうございました!
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![](/user/lsd-y_m/img/2006_3/30.gif) |
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