|
2005/02/16(水)
久しぶりの我が家
|
|
|
9日間の入院から、今日、ちーちゃんが帰ってきた。 その間、何度か会いに行き、電話で様子を聞く度に、少しずつ成長していたちーちゃん。 他の子と比べると、まだまだ小さいが入院した時よりは、確実にしっかり、大きくなっている。
先生のまず第一の心配事。 帰ってきたちーちゃんを瑠奈が受け入れないのではないか? 病院でいろんな匂いがついてしまって、自分の子だと認識せず、威嚇したり、 ヒドイ場合は攻撃するかもしれない、と。 なので、瑠奈たちの使っている敷物に包んで、ちーちゃんを連れて帰ってきた。 そして、私が、いっぱい撫でて、私の匂いもつけて・・・
やっぱり、私の思った通り。 瑠奈は、すぐちーちゃんを迎え入れ、早速、体中いっぱい舐め舐めし、 排泄もさせてやり、大事に大事に可愛がっている♪ ちゃーんと、自分の子供だと分かっている! 瑠奈の愛情の深さに感動(*^。^*)
体の小さなちーちゃんは、よく鳴く。 今まで、一人でいたから、この環境に慣れないのか、大きな声で鳴く。 他の子たちは、今はほとんど鳴かないし、声も小さい。 子育てが順調に進んでいたところに、急に何かを訴えて鳴くちーちゃんに、瑠奈は戸惑ってしまった。 きっと、どうしたらいいのか分からなくなってるのだろう。 今日は、何度も何度もお引越し。二つの箱を行ったり、来たり・・・ そして、かなり疲れたみたいで、リビングの私の側で、夜4時間近く爆睡していた。 頑張ってるなあ、瑠奈。 エライよ(*^_^*)
|
|
|
|