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2005/09/30(金)
警戒心
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昨日晩、いつものようにじゃらしで3ニャンと遊んでいた時のこと。 外でノラにゃんのケンカの声。 途端に、瑠奈となぎちゃん、ベランダの窓辺へ突進! 「なんだ、なんだ」と警戒の顔付き。 それなのに、スピ君は変わらず、遊び続けている。 しばらくして、瑠奈は戻ってきて、また遊び出したけど、 なぎちゃんは、外が気になって、テーブルの上やカウンターの上から、外の様子を伺っている。 何度もこっちに連れてきて、一緒に遊んであげようとするのに、すぐカウンターの上へ・・・ もうニャンコの声も聞こえないのに、気になって遊びどころではないみたい。 遊びが誰よりも大好きななぎちゃん、いつもは休む暇なく、がむしゃらに遊び続けているのに・・・ 終いには、まだ遊びの時間は続いているのに、自分からケージに入っていっちゃった。 なぎちゃん、なんでこんなに警戒心が強いのかなあ? お客さんが来た時もそうだし・・・ 普通、オス猫の方が、「テリトリー守らなきゃ」とかで、他のニャンコの声に反応しそうなものなのに。
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