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2012/12/13(木)
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僕が誰かは言いませんが、穴埋めします。
最近授業が休講などによりあまりありません。 そのうち集中講になりそうですが、とりあえず暇を持て余してます。
最近『日本人はなぜ環境問題にだまされるのか』という本を買いました。 これを読んでいると本当に地球温暖化が起きているのか疑わしいと感じます。 とある場所では気温は下がっていますし、よくある温暖化の図にも間違いが多くあります。
1,あんな図の上の方に二酸化炭素ばかりたまらない 2,エアロゾルというものによって、太陽光はかなり吸収されてしまい、二酸化炭素の太陽光吸収量は意外に少ない 3,二酸化炭素がふえたから海水が上昇するのではなく、海水がなんらかの出来事により上昇したので、二酸化炭素がふえた(つまり、原因と結果が逆)
ということです。 つまり、温暖化が二酸化炭素により起こっているのか疑わしいものです。 個人的には、自然に地球が暖かくなっているだけのような気がします。はい。
皆さんは、マスメディアの思惑に流されず、本当の情報を手に入れるようにしてください。 まぁつまり調べてから信じるようにしよう!ということです。
次に読むのは、『大発見の思考法』という本で、iPS細胞でノーベル賞をとった山中さんと、クォークが6個はあると予言しノーベル物理学賞を受賞した益川さんの対談の本です。 頑張って読みます。
誰がこの日記を書いたかわかりましたか? では、失礼いたします。
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