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2012/07/11(水)
え、人生楽しっ
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中田くん細っ。 いや、足は太いんやって。
中田です。こんばんは。
さっそくお題を消化したいと思います。 まずは『県選の感想』ですが、これはもう必然的に白井さんの話になります。 いや、あれだけの走りを見せられて白井さんのことを書かないのは失礼です。 僕が1日目5000mに出て、ベストから1分5秒遅れて まあ暑かったし1500mに向けて気持ちを切り替えようと思ったなんて 全く書く必要がありません。 1500mは可もなく不可もない走りでレースの感覚はなんとなく 思い出したから良かったなんて書いている場合ではありません。 と、いうことで1500mの決勝ですが 1500mのレースを見てあんなに鳥肌が立ったのは初めてです。 あんなレースが地元三重県で見られて本当に感動しました。 そんなレースで立派に戦ってきた先輩と一緒に練習することができ、 光栄です。尊敬します。かっこいいです。たまに可愛いです。 県選の感想はこんな感じです。 得るものがはちゃめちゃに多い大会でした。赤福氷。
つづいて『イケ面になる秘訣』ですが 僕は顔面の方では無理なので内面の方の話をします。 まず、イケ面に定義がない、ということが重要です。 そもそもイケ面と言ってくれる人がいて初めてイケ面は存在します。 これは、誰にでもイケ面になりうる可能性がある、ということです。 実際こんな僕のことをかっこいいと言ってくれる人がいます。 誰かって?秘密です。 別に僕はイケ面になろうと思いながら生きているわけではありません。 確かによく見せようとするかも知れませんが、基本的には思うがままに生きています。 そんな僕のことを憧れてくれる人がいました。 誰かって?秘密です。 これは僕の考えですが、イケ面になる、と言うよりは 自分のことをイケ面と思ってくれる人に出逢う。 と、いうことが重要なんじゃないでしょうか。 無理してイケ面になろうとする必要はありません。 自分に嘘をついている時点でイケ面ではありません。 僕は高校時代自分らしくしていたら、卒業式の日に 学ランのボタンが全部女性の手に渡りました。 本当かって?秘密です。 一生懸命自分らしくいれば、すでに誰かにとってのイケ面なんです。 誰かが見ていてくれまず。たぶん。
最後に『今までで最強に嬉しかった思い出』ですか。 そうですね、過去にいろいろあったのですが 今パッと思いつくことは、まさに今なんです。 というよりはこれからつくって行く、という感じです。 僕は今、今までなったことのない感情になっています。 やばいです。激ヤバです。赤福氷です。 このことはいずれ話せる時が来たら話します。 というか『今までで最強に嬉しかった思い出』をつくることができたら 報告したいと思います。 最後のよくわからなかったですねごめんなさい。
また長くなってしまいました。すいません。 そしてここまで読んでくださった方、ありがとうございます。 ここまで読んでくださった方は、中田に言わせれば『イケ面』です。
次は、忙しくなければ森先輩、お願いします。 お題は『県選&赤福氷の感想』 『他のロボットにはないグレンラガンの魅力』 で、お願いします。
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