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2013/08/20(火)
げんきのいない６日間
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こんばんは
３年吉田です。
合宿お疲れ様でした。
そして、いろいろと迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
湿地コースを走る練習で、地面の穴に足をとられて（？）足首をケガしてしまい、
走れないので、補強で根性練的なことをしたら、高山病（？）になりました。
とにかく、目が回りました。視界がぐるぐる回ってました。
ホントに散々な目に合いました。
でも、今回の合宿で、僕はまた走ることが好きになりました。
菅平の大自然が大事な感覚を思い出させてくれました。なので、また少し、がんばれそうです。
合宿一日目
久しぶりにげんきに会ったら何を話そうなどと考えながら、バスに乗っていたら、
名古屋でげんきはバスに乗ってきませんでした。
げんきは合宿不参加だったのです。
僕の合宿に対するモチベーションはガタ落ちです。
そして、げんきに会えない生活を6日間も送ったら自分はどうなってしまうのだろうと思いました。
実際に６日間を過ごし、どうなったかというと．．．
僕は、軽井に手を出しました。
最終日になって、急に感情が押さえきれなくなり、僕は、軽井に手を出しました。げんきごめんね。
でも、軽井も積極的でした。
食事のとき彼の前に座ると、彼は机の下で、誰にも気づかれないように足を絡ませてきました。
エンドレスリレーのときには僕からのコスプレの要求にもこたえてくれました。
その後、僕と軽井がどうなったのかは、ホームページtopの写真をご覧ください。
それにしても、人の好みというのは変わるものですね。
大学に入学した頃は、とある先輩のようにスマートでちょいエロな方が好みだったのに、
近ごろは、肉づきのいい、筋肉質な変体に、次々惹かれます。
やはり、スマートな人より、肉づきのいい人のほうが触りがいがあります。
陸上競技は、種目によってさまざまな体型の選手がいるので、好みが変わっても
その好みを満たしてくれるお相手がすぐに現れるというあたりが、すばらしいと思います。
これだから陸上競技は飽きないですね。
今回の合宿、
１年生がすごいがんばっていたと思います。
中長の１年生５人とも、練習に一生懸命向き合う姿には感心しました。
そんな姿を見て、先輩も改心せざるをえませんでした。
しかし、今回の合宿で１年生はかなり調子に乗ってました。
石野と２人で歩いているとき、
石野が僕の顔を見て、「こうたさん、なんて顔してるんですか！？」と言いました。
僕は生まれつきこんな顔です。ちょっとした人権侵害を受けました。
その日の午後、僕が押入れの中に入っていると、ならけんに「こうたさん、頭大丈夫ですか！？」と言われました。
確かに僕は奇行の多い人間ですが、ならけんに心配されるほどではありまあせん。
次の日の朝練で、僕がトイレから帰ってくる姿を見て、
石野が「人来ましたー！ あっ！ 人じゃない。こうたさんだ。」と言いました。
僕は正真正銘 人間です。
バーベキューをした日の夜、先輩に大量に肉を食べさせられたのか
道端に座り込んでいる岡田の横を通ると、突然「こうたさん、気持ち悪いです。」と言われました。
気持ち悪くてごめんなさい。
この合宿で、僕のメンタルはズタズタにされました。
先輩つぶしです。後輩怖いです。根に持ちます。
と、いろいろあった合宿でしたが、楽しかったですね。
みんなが合宿を経て何を得たのか、これからの練習が楽しみです。
岡田、日記書いてね。もう少しで２週間だよ。
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