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2019/07/30(火)
転職
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暑中見舞い申し上げます、社畜の阪口です。昨日模型の提出が終わり死んだように眠り続け15時間は寝たと思いますがまだ眠い阪口でございます。模型課題も終わり土日も休まず学校に通い終電&泊まりの繰り返しも終わったと思えばテストですよ、ほんまやってられませんわ。しかも三重大のテストは毎回モンハンのアステラ祭と被るっていう地獄、勘弁してほしいなり。そんな俺ですがちょうど1週間前にとうとう普通MT車の免許を取得しました。ええ、どっかのあんぽんたんより1週間遅れて入校しましたがあいつは未だ仮免すら取れず、あれが来年主務で大丈夫なんかと心配なもんですわ。とりあえずその話は置いといて免許を取ったということでこれから私も配車に回されるということです。最近では県選でも800mで2分19秒という記録を叩き出し、やまけんの記録無しがなければ中長ビリで引退の危機でしたが、なんとかこれから配車できる人材として生き残れるわけですよええ。しかし、まだ安心してはいけない。現在私が保険適応している車は軽トラだけなんでまだ配車出せる余裕はないので依然として引退に追い込まれている。だが、そんな私の背中を押すような朗報が飛んでくるのである。なんと兄者が新しい車を購入するのだ。8月中には届くようで現在兄者が使っとるプレマシーが余るのだ。こいつがワンチャン私に回ってくる。素晴らしい、タダで車素晴らしい、やはりタダに勝るものはない。しかしまだ安心してはいけない、その車を譲り受ける可能性があるものがもう1人、我が妹である。あやつは来年度から就職するため車が必要、ましてや私は来年度から下宿して家を去る身、普通に考えれば妹に車が回ってしまう、憎い。しかし家族会議ではこういう意見も出ている「妹は運動しなさすぎやし就職するとこも家から近いで自転車でよくね?」この時ほど妹が怠惰な人間でよかったと思ったことはない。もしこれでプレマシーをゲットしたら配車で7人乗せれる大者かつ、配車で疲れよーが記録にこだわらなくていい人という唯一無二も存在になれるのだ。私が陸上部で生き残るにはそれしかない。というわけでこれからはスーパー配車戦士として陸上部で活躍できるよう頑張りたいと思います。
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