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2004/11/10(水)
加藤和彦
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大御所、加藤和彦です。フォークル〜ミカバンドという伝説のバンドを結成、長身でかっこいいんだ。ブライアン・フェリーの「TOKYO JOE」は彼がモデルです。ヴォーカルは震えてヘロヘロなんだけどかっこいい。数ある名盤から今日紹介するのはあえて「VENEZIA」です。その理由は2曲目の「ハリーズBAR」歌詞の一部を。 ふと君がそばにいる気配に振り向いては♪そんなはずもないと苦笑いして誤魔化してる♪例えば君とハリーズBAR酔えばハリーズBAR喧嘩をしたり♪あの頃君とシンフォニー愛のシンフォニー奏でていた♪ふたりなら何をしても人生になる♪ 故安井かずみの書く詩と加藤氏のソフトなメロディ・・・久々に聴いてみて泣きそうになりました。 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/KazuhikoKato/SRCL-1844/
M∞さんと深夜の夜遊びをしてきました。カウンセリングとM-REV号の試乗もしてもらいEXIVって乗り易いっていう感想でした。 みなさんも他の方に乗ってもらってインプレしてもらうのもいいかもしれませんね。 しかしYRVに簡単に突かれるなんて・・・やはりアクセルの踏み込みが甘すぎた。後ろのM∞さんかったるかったと思います(泣)
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