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2005/11/07(月)
エンドユーザー
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エンドユーザーの訳意は終わっちゃってる客らしいですww
ちょっと前の毎日新聞投書欄に載ってた
これをサバくんか!に心凍る 主婦 山川 ○子59(新潟県阿賀野市)
スーパーの鮮魚売り場で、サバを開いてもらおうと頼んだ友は「これをサバくんか!」という店員の声に、 一瞬にして心が凍ってしまった。「魚の調理申し付け下さい」とあって、値段の範囲の指定はない。 そのサバは1匹100円。超特価でうれしくふくらんだ気持ちが、彼の一声でシューとしぼんでしまったという。 調理するのが馬鹿馬鹿しいと思ったのだろう。店員はお客さんを見下ろして「二枚におろしてどうするんや」 とくって掛かった。「味噌煮です」「ふん」。 あまりの態度に店長に苦情を言うと、平身低頭で謝った。30代の店長に50代の店員では社員教育も難しい。 この話を多くの仲間で聞いたので「あのスーパーに行くのやめよう」と言いあった。もちろん友もそのスーパーから 足は遠のき、トラウマでサバを見ると思い出すと困っている。サービス業で唱えられた「お客様は神さまです」 の時代は終わったのかもしれない。
とっくに終わってるよバカ!もともとそんな時代はないし。 デフレの昨今、過剰なサービス要求してんじゃないよ。 DQNは自分の存在が特別なんだと 勘違いしてるからな!俺様は消費者という神ダーーーー!! みたいなさ!
俺も相当接客ヒドいけど、この鮮魚オヤジもキツいな。 気持ちはよくわかるけど。
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