カメラ=万年筆
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2005/07/31(日) TAKE IT EASY
俺は4/1からずっと鬱だが
よくまぁ夏まで続いたもんだと我ながら感心する。
4/1の時点では1ヶ月で辞めようと思ったくらいだったんだが。
でも毎日毎日辞めたくて仕方ないけどな。
明日からも行きたくねーし。
しかし俺はこうするわ。
もうどうでもいいじゃない
適当にやっていこうぜ
頑張ろうとか思うと疲れるし

会社は潰れてもいいけど
会社に潰されたらおしまいだぜ

自分を犠牲にしてまで守るべき会社なんてないぜ。

2005/07/29(金) イメージの詩
これこそはと 信じられるものが
この世にあるだろうか
信じるものがあったとしても
信じないそぶり

悲しい涙を流している人は
奇麗なものでしょうね
涙をこらえて 笑っている人は
奇麗なものでしょうね

男はどうして 女を求めて
さまよっているんだろう
女はどうして 男を求めて
着飾っているんだろう

いいかげんな奴らと 口をあわして
俺は歩いていたい
いいかげんな奴らも 口をあわして
俺と歩くだろう

闘い続ける人の心を
誰もが分かってるなら
闘い続ける人の心は
あんなには 燃えないだろう

傷つけあうのが 怖かった昔は
遠い過去のこと
人には人を傷つける力があったんだろう

吹きぬける風のような
俺の住む世界へ 一度はおいでよ
荒れ果てた大地にチッポケな花を一つ
咲かせておこう

俺もきっと君のいる太陽のあるところへ
行ってみるよ
そして きっと言うだろう
来てみて良かった 君がいるから

長い長い坂を登って 後を見てごらん
誰もいないだろう
長い長い坂を下りて 後をみてごらん
皆が上で手をふるさ

気取った仕草がしたかったアンタ
鏡をみてごらん
気取ったアンタが映ってるじゃないか
アンタは立派な人さ

空を飛ぶのは鳥に羽があるから
ただそれだけのこと
足があるのに歩かない俺には
羽も生えやしない

激しい激しい恋をしている俺は
いったい誰のもの
自分じゃ言いたいのサ
君だけの俺だと 君だけのものなんだよと
裏切りの恋の中で 俺は一人もがいている 
はじめから だますつもりでいたのかい
僕の恋人ヨ

人の命が絶える時が来て
人は何を思う
人の命が生まれる時には
人はただ笑うだけ

古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう
古い船を 今 動かせるのは
古い水夫じゃないだろう
なぜなら古い船も 新しい船のように
新しい海へでる
古い水夫は知っているのさ
新しい海の怖さを

いったい俺たちの魂のふるさとってのは
どこにあるんだろうか
自然に帰れって言うことは
どう言うことなんだろうか

誰かが言ってたぜ
俺は人間として自然に生きているのさ
自然に生きるって わかるなんて
なんて不自然なんだろう

孤独をいつの間にか
さびしがりやと感違いして
キザなセリフをならべたてる
そんな自分をみた

悲しい男と悲しい女の
いつもひとりごと
それでもいつかは
いつものように 慰めあっている

               よしだたくろう

2005/07/28(木) 僕等の時代
もうそれ以上 そこに立ちとまらないで
僕等の時代が 少しずつ 今も動いている

あの頃に 戻って やり直したいこと
誰にでも それぞれ 心の中に

時は移りゆくもの 明日を見つめて
あの頃は 時々 ふり向くだけにして

あなたの時代が終った わけでなく
あなたが僕たちと 歩こうとしないだけ

ああ 心を閉じて 背を向けるひとよ
僕等の ことばに 耳を傾けて

少しずつ 今も動いている
             オフコース

しかし上司達と自分はものごとの話し方とか考え方とかなんか全然違うような気がする。よく考えたらバイト君以外20代いない・・・
新人らしく?ワケワカンネ????俺が新人の頃は。。。??その感覚がわかんね。会社自体がジジィ化してるな。

俺はそこまで会社にも仕事にも真剣に取り組む気はありません。
いつ辞めるかわからんのにwwww
業務以外であなたたちに関わる気もないです。

体育会ってほんま生理的に受け付けないわ。
始業前に絶叫・・・・末期や・・・

2005/07/26(火) されど私の人生は
もうどうでもいいのさ
つまらぬことは考えないで
そこからの道を歩くのさ
それが最も肝心さ

幻の道はいくつにも分かれ
どこに行くべきか定かではなし
ただひたすらにレールの上を
まっすぐに進み行けばと思うのだが

一時停車を試みてみたが
冷たい風は私の中を
狂気の如くさまよい歩き
果ててこの世を去ることのみ

変わる変わる目の前が
変わってそれでお終いさ
されど私の人生は
されど私の人生は

                斉藤哲夫

2005/07/25(月) 頼みもしないのに同じような朝が来る
起きていればいるほど明日が辛くなる。
でも寝たら明日になってしまう。
寝たくない・・・・けど寝てしまう
でも寝ても起きていても明日がきてしまう。
明日がきたらまた苦しくてつらくて・・・・
永遠の眠りを期待して眠りについて、またあの悪夢のような明日が始まる・・・・

この繰り返し。

2005/07/24(日) どうでもいいじゃないか
逃げても逃げ切れる訳ないし、状況も悪くなるだけ。
逃げ出したあとも怖くて仕方ない。
もう情けないの一言。

とりあえず電車に乗ったけど… 憂鬱。午前中は会社辞めるって絶対に言うと決意するんだが、夕方には頑張れるかもしれないと思ってだらだら続けちまう。こんな繰り返し///

もうどうでもいいやん。
もっともっと自分中心で生きよう。あんな会社がどうなろうと。
回りなどどうでもいい。良く見てもらおうとするから疲れるんだ。
毎日「退職願」をカバンに入れてる。 クビにしてもらったらありがたい。
もう辞めたらぁ。

2005/07/22(金) 自分の言葉に嘘はつくまい
悩み続けた日々が
まるで嘘のように
忘れられる時が来るまで
心を閉じたまま
暮らして行こう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

俺を見捨てたひとを
恨んで生きるより
幼い心に秘めたむなしい
涙の捨て場所
さがしてみたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で


せめて一夜の夢と
泣いて泣き明かして
自分の言葉に嘘はつくまい
ひとを裏切るまい
生きて行きたい
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で

「時として逃げる事も必要だと思う。将来的にプラスに成る我慢なら逃げずに耐えるべきだろうけど今の状況は必ずしもプラスに成るとは限らない様に思う。極限まで耐えてみても、そこには何も無いと思う。同じ辛い思いをして耐えるなら、自分の居場所を常に確保出来る場所で無いと辛いだけ…」某氏からのメッセージ
今日も思ったけど、あんなひどい所にいても何にもならない。
さて辞めましょか。精神的に綱渡りの毎日やわ。自分にだけは嘘つけへんからな。まだ死にたくない。殺されたくない。自殺したくない。

応援していただいてる皆様に感謝いたします。
辞めた時に備えて必要以上の散財は抑えないと。

一人社会復帰できないくらい追い込み破滅させたいヤツが
いるのだが?どうしたものか?誰か殺してくれへんかな?

2005/07/21(木) ko-jiさんと同じ心境・・・
「今の自分を考えた時に、恐ろしく無感情人間に近づいている事が解る。
無感情と言っても喜怒哀楽の全てが無ではなく
喜楽が薄く、怒哀が濃い状態。」

以前なら他人の車の進化が気になり、
オーナーと共に一喜一憂していたが、
今はそこまでの感情が湧かない。
別に興味が無い訳でも機嫌が悪い訳でも無い。
が、実の所、話半分上の空である。。。
自分の車がまともに走れない状態で有る事も相まって、
それはそれは想像を絶する状態orz」
ko-ji氏の日記より


最近、明らかに思考能力が低下している。頭の中がどうかしてる。
文章を打ち込むことさえできなくなりつつある。
欲もなくなってきた・・・逃避欲と睡眠欲だけはあるが。

何も興味がもてない。休日は
なにもせずに一日中ベッドで寝転がってる。
考えるのは辞職とその後の悲惨な人生と死についてだけ。

正直もうしんどくて、誰かに助けてと縋りたい気分だ。

死にたい逃げたいと思いながら生きる。
この先何十年も・・・
もういや

2005/07/20(水) 生きて行くのは ああ みっともないさ
疲れ果てていることは
誰にもかくせはしないだろう
ところがおいらは何のために
こんなに疲れてしまったのか
今日という日が そんなにもり
大きな一日とは 思わないが
それでもやっぱり考えてしまう
アー このけだるさは何だ

いつかはどこかへ 落ちつこうと
心の置場を捜すだけ
たどりついたら いつも雨ふり
こんなことのくりかえし
やっとこれでおいらの旅も
終わったのかと思ったら
いつものことではあるけれど
アーここもやっぱりどしゃぶりさ
心の中に傘をさして
はだしで歩いてる自分がみえる

人の言葉が右の耳から 左の耳へと
通りすぎる
それ程 おいらの頭の中は
からっぽになっちなってる
今日は何故かおだやかで
知らん顔してる自分が見える

2005/07/19(火) 逃げてばかり
俺の今の状態がただの甘えや怠けだとズバリ言われるのが怖くて
病院にも行けない・・・鬱だなんてのはただのカモフラージュ。

本当は会社に行くのが嫌なだけなんだろ?

7月絵日記の続き


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