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2005/09/11(日)
幸せ知らずに 死んで行くのかしら
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「彼を待ちながら」 あなたの瞳に 出会うことがなけりゃ 若い娘の日に 嫁いでいたものを 彼を待ちながら 今年も暮れます 幸せ知らずに 死んで行くのかしら
男はいつでも なにかを求めて 駆けだして行くの 私をそのままに
あなたの写真は 笑っているのに 私の心は 今日も泣いています 高石ともや
来年まで生きている自信がない。俺はもしかしたらうつ病じゃなくて人格障害なんだ。もとから歪んでるんだ。だから薬でどうにかなるものでもないんだ。過去のことが頭にぐるぐる回る。バカで、人間として扱われない、檻の中の動物を見ているような周りの目にもう耐えられない。上手く言葉を使えないんだ。人と上手くコミュニケーションがとれないんだ。それいぜんに、人間が嫌いだ・・・ 生きていて何になるんだとよく考える。生きていても、誰からも必要とされない。生きていても何にもできない。無力だ。無力で弱い人間になった自分が情けない。
「私に人生と言えるものがあるなら」
私に人生と言えるものがあるなら あなたと過ごした あの夏のひび
きらめく草の葉に 心がはずみ 野に咲く花に 心が通う
愛していたのに あなたは消えた 信じていたのに 何故かわからない
許されるのなら やり直してみたい 出来ることなら あの日に帰りたい 高石ともや
昔、ほんの一瞬でも俺を好きになってくれた人よ。俺はもうだめみたい。どうせいつかは死ぬのだから・・・・・・ 昔のアルバムに写っていた覇気はもう無い。。。
自分を好きになれない人って、他の人を好きになれる? 自分は無理。 自分なんかが好きになったら迷惑だろって思ってしまう。
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