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2011/06/24(金) 宮本真輝物語☆
題名を見てまたコイツかと思ったそこのあなた!!

気長に読んでください(^^)ゎら


こんばんは、宮本です。


さて今日はある物語でも話すとしましょう!!

主人公は、某大学大学院に通っていて
もうすぐ24歳という老いぼれでありながら
いまだに陸上競技部に所属している一人の青年(M君)です!


とある日にのこと、その日本当に暑い日でした。
何もしていないのに汗が出るくらい
その時期には珍しい日だったのです。
その日、M君が所属している陸上競技部は
次の日の大会のために静岡に移動する予定です。

そして、同じ日に用事があるM君は大会に参加できないので
見送りにいくことにしました。

ぞくぞくと部員が集まり、様々な想いを乗せて
バスは出発し、寂しい想いをしながら彼は
バスを見送りました。

それから、彼は練習をすべくグラウンドへ移動しました。

「今日がほんとに暑いなぁ〜・・・」
そう思いながら彼はいつも通りに練習していました。


すると、やや右下のほうから物音が聞こえてきました。
最初は気のせいと思い練習していましたが
やはり聞こえるみたいです。

それでも無視してやろうと思いましたが
よく聞きながら練習していると
なにやら、しゃべりかけているようです。


声「・・・。」


M「ん??」


よく聞き取れない


声「ち・・・よ。」

M「は??」


何回か聞いているとしだいにはっきりと聞こえるようになりました。


そして、声はこう語りかけてきていました!!


声「ちょっと違和感あるから、練習止めよ!!」


そうです。M君の右ハムが違和感を訴えていたのです!!(笑)
そして、それに納得したM君は練習を止めて帰宅しましたとさ!!(笑)



※この話はノンフィクションです。
 詳しく知りたい方は宮本まで!!


はい、くだらない話に付き合ってくださいましてありがとうございます。

明日は東国です、がんばっていきましょう!!



では!!!


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