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2004/09/02(木)
100円のカッパは・・・
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今日の天気は今ひとつ・・起きた時は雨。 とりあえず、今日はバイクをフェリーにのせて、自分は飛行機で東京まで帰らないといけない・・。
しかし、天気予報を信じて、カッパは先に送った荷物に中に・・。 そこで、目に付いた倉庫にあった未使用のカッパを着て一路宮崎港へ。
高速から下りたときに、「バタバタバタ」とゆー音に足元を見てみると、な、なんとカッパはビリビリに破れてバタバタとはためいているではないですか!
うひゃ〜〜、なんじゃこりゃ〜〜。
ここで、気づいてしまったが最後! なんともはずかしいことで、10キロくらいそのままで走ったものの、気になったので、途中で止まってカッパとさようならしました。 はぁ・・ヤレヤレ。
遅くに家に帰ったあと、実家に電話して、そのことをお父さんに話すと、 「あんなん、100円カッパだから高速走行にはもたんじゃろ〜。100円はやっぱり100円やね」と電話の向こうで笑い声!
「まあ、足が太りすぎてビリビリになったんとはちゃうと思うけどね!」
まあ、たいした雨は降らなくてよかったです。 それにしても疲れたなぁ・・。
一月も空けたアパートの水道からは茶色い水が出ました。 ぬな〜〜〜
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