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2005/09/16(金)
医療環境と生活環境は・・
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会社帰りの電車の中で、姉から、「子供の調子が悪い」との連絡があったので、すぐに行ってみました。 素人目からみても、「うん、これは・・・」というあまりよろしくない状態・・・。現在の担当の先生から紹介された国立成育医療センターまで行きました。
すでに、救急受付のみで、病院は閉まっていたけど、その規模の大きさと施設の充実さ、清潔さに驚きました。 というのも、先日、友人の子供のお見舞いに行った時のこと、その病院の入院施設の老朽化に一緒に付き添っている友人が滅入ってました。やはり、この入院環境ってとっても大事だなぁ・・・と。
それプラスこないだ、福祉仲間のお母さん(青森出身)が言っていたけど、地方でのんびり暮らすのもいいけど、ある程度落ちつくまでは、何がわかるかわからないから、対応の速さと、医療体制のの充実から、私は無理してでも東京で暮らしたい・・と言っていた気 持が少しわかる気がしました。 どっちがイイって言う選択は難しいけど・・何が一番子供のためにいいかって・・・親の悩みは尽きません・・
さて結局、専門担当医が診断しないと・・ということで、この日は一旦家に帰ることに・・しかし、なかなか症状は治まりをみせません。 姉は落ち込んでるし・・。少しずつでも良くなることを今は祈るしかないです。 みんなでがんばろう!
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