てげてげ日記
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2011/04/30(土) ガラパゴス上陸
5時起床。
朝8時の飛行機なので、ホテルの人に何時に出たら良いですかね?と聞いたら「7時で十分!」とのこと。
それでも、ちょっと早めに出たのに・・・・
空港激混み!!
しかも、自動チェックイン機はなぜか使えないので、この長い行列に並ぶしかない・・・orz

近くにいた地上職員に「8時のフライトだけど大丈夫?」と聞いたら「周りも同じだから大丈夫」と適当な返事。
よーやく次の番ってところで、中国人団体の手続きに何か問題があったらしい? みんな不安そうな顔。

結局後回しになったので、自分たちのチケットを渡すと、こちらも同様に不備の案内。言葉もスペイン語交じりなので、いまいち理解できないけど、察するに、

@ガラパゴス行きの荷物は入り口でチェックを受けなければならない。
A入島チケットを登録&購入しないといけない

しかし、そちらもなんだか長い列。
んが、それがないとどうしようもないので、二手に分かれて検査と購入。
そんなしていると、職員の方が気を利かせてくれたのか、チケットを発行して、後は荷物を受け付けるだけにしてくれたのでラッキー☆ ありがとう!
(しかも、そのことをわざわざ日本人の観光客に伝言してくれてたようで・・・名も知らぬ日本人の観光客にも感謝です)

で、大急ぎでチェックインして、すぐ搭乗。
時計は7時50分。 ギリギリセーフです。
しかし、どこを見回すも、あの中国人団体も、日本人旅行者も見当たらない・・・
「もしかして、みんなは乗れなかったの?」
むむむ? そのまま機上の人となるのでした。

機内にて。
結構、記念撮影している人が多い。
この飛行機はグアヤキルという町に寄ってからガラパゴスへ向かうので、どうやらグアヤキル行きの人たちっぽい。
なんたって、まーぼの隣の親子は飛行機に乗るのは初めてらしく、飛び上がる瞬間には”十字”を胸の前で切っていました(ドキドキ)

グアヤキルへ到着すると、ほとんどの人が降りて、そのままガラパゴスへ行く人たちは機内で待機。そして、よーやくガラパゴスへと向かいます。

グアヤキルからは約1時間30分。
小さい島がポツリ、ポツリと見えてきました。
そして、ガラパゴス上陸!!
暑い、アツイです。 昨日の寒さがウソのようです。

そして、本日の移動はまだ続きます。
まずは空港からバスで船着場へ。
渡し舟?ボートに乗って、サンタクルズ島へ。
そしてここから、また港町まで車で約1時間30分。
そして、港から今度はスピードボートに乗ってイザベラ島へ。ここが、本日の目的地。

サンタクルズの港町へ到着。まだボートの出発時間まで時間があったので、町を散策しに・・・としたところ、なんと!ぷ〜さんの靴の靴底がパッカリ(笑)
運転手もコーディネータのホゼもみんなで大笑い!

運が良かったのはホゼが靴の修理屋さんを知っていたこと
早速、連れて行ってもらい修理。
またここのオヤジが職人ぽっくってよかった!
このままじゃ、片方もとれてしまうかもと、ミシンのような機会で本体と靴底を縫い付けてくれた(スゴイ!)
「これは、宝物だね〜」

そうこうしていると、ボートの時間になったのでサンタクルズ島とはお別れ。いざ、イザベラ島へ。
・・・このイザベラへの2時間が・・・ツラカッタ(涙)

このボート、宙を浮くような物凄いスピードで、衝撃もかなりのもの・・。それが延々続き、しかも日差しが痛い・・。
乗っているみんなもいつしか無口になり。しまいにはしぶきで全身びしょ濡れの人も・・・。
「もう無理・・・」とグッタリしていたら到着。
はぁ〜、本当にツラカッタ。

けど、港にはアザラシが昼寝中。
よーやく、「あ、ガラパゴスに来たのね!」
と、実感することでした。

そんなこんねで、ドタバタ&ツラかった本日も爆睡です

2011/04/29(金) 赤道直下
遅い朝ごはんを食べて、キト観光をすることに。
ドライバーを1日つけて、自分たちの行きたいところにはどこへでも連れて行ってもらえてアレンジ自由。 んで、1日85ドル。 

キトについての知識と言えば、飛行機の中でちょっと読んだ観光案内くらいしかなく
@標高が高い 2800mくらい
A赤道がある
B名物料理は豆スープ

フロントでもらった観光パンフレットを頼りに、まずは4100mの高さまでゴンドラで行ける”テレフェリコ”へ。
ゴンドラはぐんぐん勢いよく登って、あっという間に頂上へ。
ちょっと天気が悪いのか、風も強い。
そこから、ちょっと高台にある展望台へ行ってみようと歩き出したら・・・
「ううう、なんか体が重い・・」
ちょっと歩いただけでも、心臓バクバク。
日ごろの運動不足にしては、こんなになる?くらいのドキドキ。
まぁ、確かに4100mなんて空気薄いですわ・・・
一応、活火山なので、もう少し歩いてなにやらそれらしき煙が見えるところまで・・と思ったのだけど途中の窪地で断念。
ゴンドラ乗り場まで戻ると、突然の雷雨!
ゴンドラも停止してしまたったので、ちょうど流れていたウィリアム王子の結婚式の中継をぼ〜〜と見ている。

しばらくして動き出したので、乗車。
・・・・ところが、これが何度も途中で止まってやや船酔い気分。 ゴンドラがぶ〜らぶら動くのはちょっと変な揺れです。
よーやく下までたどり着くと雨は上がって快晴!
なんだったんだ、あの天気は!!

次に、指差し案内で赤道直下へ。
途中スイ〜〜〜っと通り過ぎたモニュメントは以前の赤道だって。 近年になってGPSが発展して、ちゃんとした0ポイントが発見?されたらしい(笑)

運転手の知り合いなのか、日本語の出来るガイドを紹介されて、赤道直下の水の動きをレクチャ〜。 北だと時計と反対周りで、南だと時計方向に出来る渦巻き・・さて赤道では。

うん、おもしろい!
卵も立たせると「赤道で卵立てました」なる証明書をいただきました(まーぼはダメ。ぷ〜さんは証明書ゲットです)
他、キレイなハチドリみたり、バナナ食べたり、ミイラ?見たり、食用のモルモット(これが、かなり美味しい!というのだけど・・)内容満載で、かなり満足な時間でした。

そんなこんなしているうちに、もう夕刻。
世界遺産になった旧市街は車の中から見るだけで通り過ぎ、最後は町を一望できる、パネシージョの丘へ。 大天使の中へ入ると、印象的なステンドグラスが・・・眺めも最高!でした。
・・・それ以上に、自由に遊んでいる犬たちにも興味津々。なんだかとっても幸せそうでした。

夜は近くのスーパーで地元食材を吟味。見たこともない果物が印象的。いろいろエクアドル産のものを購入して、本日も爆睡です。

2011/04/28(木) キト上陸
AM7:00 マイアミ空港到着。そしてまた搭乗手続き・・。
しかし、航空会社が違うので、搭乗少し前にならないと手続き出来ずに4時間ほど待つことに・・。

とりあえず腹ごしらえして、なんのかんのと手続き時間が近づいてくると、なぜかLan航空の並びには大荷物の人ばっかり。
「これ、全部預けるの??」 
追加料金を払っているかは?だけど、とりあえず全部預けるようでした。 

そんなこんなで、よーやく搭乗。
航路の画面を見ながら、フロリダ半島、パナマ運河・・・
いつの間にか爆睡で気がつけばエクアドル上空。
空港が近づくにくれて、下に広がる風景は、家、家、家の建物ばっかり!(いや〜、結構、町なんだぁ〜〜)

そして、飛行機が無事に降り立つと、あちらこちらから拍手でいつの間にか大きな拍手に・・・。
「これは、無事に着陸できたね。の拍手かな??」いやはや・・

空港はたのさんの人の出迎えに、すぐにタクシーをつかまえてホテルへ。 
あ〜〜、この2日間移動ばっかり・・
さすがに疲れたね〜〜とそのまま爆睡・・zzz

2011/04/27(水) ボーイング
■いきなりトラブルぅ〜
日本では28日。シアトルは27日の朝。
みんな、ぼ〜〜と眠たい目をシパシパさせながら入国検査場へ。

パスポートを見せて、はいはい、指紋登録ね。と、入国印を押されて・・・っと出ようとしたら、なんと!ぷ〜さんはESTAがないってことで別の場所へと連れていかれてしまった!

はぁ? ちゃんと申し込んでいたはずなのに!
どうしたんやろう??

連れて行かれたところは、外からも見えたので、側にあったイスに座って待つことに。
そこには同じくESTAがない人や、手荷物に問題ある人が連れられているようだったけど・・詳細はわからず。

しばらくすると、確認できたのか、ぷ〜さんが戻ってきた。 本人も、なぜ未登録だったのか???で結局わからず。 まぁ、入国できたのでヨシとしましょう。

■シアトルと言えば・・
シアトルは何の町? 
カフェラテ発祥の地
スタバ発祥の地
ダンキンドーナツもだって!
そして、航空機会社ボーイング!!

ということなので、ボーイング社の見学に行くっきゃない!!
早速、地元のツアーに申し込んで参加。
空港から送迎+見学で約5時間・・・
結局、町の主要なところも見ることができたし、
ほんの半日くらいでシアトル観光終了??

ボーイング社はなにもかもがデカ過ぎて・・
これは日本じゃ厳しいなぁ〜な工場内。
だってジェット機が何機も工場内で作られているんだもん!
エレベータもデカい!

見学広場から見渡す工場内は、いろんな人間模様も見れて楽しかった。(勝手にジェスチャーから会話を妄想・・)

夜、空港に戻って久しぶりにまともな食事・・。
ではホテルで・・なんてゆっくりする間もなく、
マイアミ行きの飛行機へ搭乗。 翌日の早朝到着予定・・・

2011/04/26(火) はじまり、はじまり (日本時間4/27)
本日より北南米を旅してきます。ムッシュも一緒です。
夕方のシアトル行きの便に搭乗。 
8時間のフライトはこれまでの東海岸行きに比べたら、楽々〜〜〜。なのに、時間のズレはこっちの方が大きいからほんと、不思議です。27日の夕方に出たのに、27日の朝に着いちゃう!
う〜ん、長い1日になりそうだね〜

2011/04/16(土) 矢切の渡し
第二弾「水路ツアー」の予定だったのですが、地震の影響で安全が確保されないことと、発着する船場が防災用のところを利用していることもあり残念ながら中止となってしまいました。

その代わり・・・ということではないのですが、柴又&江戸川巡りをしてきました。柴又と言えば、寅さんこと映画「男はつらいよ」の舞台となったところで、古くから柴又帝釈天(題経寺)の門前町として賑わっていた街でもあります。

出発は駅前の”寅さん銅像”から・・
写真を撮っていると、地元の観光案内の方が、
「よく見て下さい。左足だけ光っていないですか?」
「あ!ホントだ!」
「寅さん銅像の左足を触るとご利益があるってことで、みんな触っていくからピカピカしちゃってね。是非、触って行ってください!」
へぇ〜〜とよく見てみると足元にお賽銭?までも!

寅さんの足元をなでてから参道へ。
もう、ここに足を入れた瞬間から観光雰囲気むんむん。帝釈天までの参道は昔ながらの町並みが残り、名物草だんごや川魚料理の店が軒を連ねています。やっぱり普段よりは観光客は少ないのか、店の方の売り込みも一生懸命。一通り歩いてみたけど、外国人の観光客は皆無に等しかったです(涙)

草だんご屋は何軒もあって、一通り見て歩いた結果、餡が”つぶあん”と”こしあん”の両方入っている大和屋の草だんごを購入してから帝釈天へ。

帝釈天は夏目漱石の『彼岸過迄』を始め、多くの文芸作品に登場したことで知名度も高く、さらに寅さんのゆかりの寺として知られるようになってからは参拝客が増えたようです。立派な境内の中には、庭園や彫刻ギャラリー(有料)もあって、かなり広い。

一通り歩いてから、江戸川方面へ歩いてみました。しばらく行くと江戸川の土手(公園)へ。いきなり開けた視野の目の前には広〜い芝がどこまでも続いていて、野球少年たちが練習していたり、犬の散歩する人、ジョギングする人、土手に座って自分の時間を過ごしている人などなど・・・

このところ、こんな穏やかな風景にも心にもなかなか出会えてなかったので、どこか「ほっ」とする気がしました。天気も良かったので、土手に座って、さっき購入した草だんごをパクリ。甘さ控えめの餡が美味し〜い♪

団子をほおばりつつ、河川をボォ〜っと眺めていると、岸ではためいている旗が・・・よく見ると”矢切の渡し”と書いているではないですか!
「これが、あの矢切の渡し!」
と、早速、岸へ行って確認。

ちょうど、対岸から戻ってきたので、そのまま乗船することに。乗船した人は15人ほどでしたが、まだまだ余裕。手漕ぎで渡る江戸川はなんだか江戸時代にタイムスリップしたよーな、穏やかな時間が流れているようでした。
対岸へたどり着くと、船頭さんに飼われている”クマ”がお出迎え。甲斐犬とコーギーのミックス犬らしく、顔を日本犬、体はコーギー・・。黒くてムクムクでむちゃくちゃ可愛い☆ 乗船口の小さな売店では、クマのポストカードも販売されているのは笑えました。

2011/04/13(水) メグたん
今日はメグたんの誕生会とご苦労さん会。
もうすぐ出産の為に辞めちゃう・・・寂しいなぁ
久しぶりのヤンヤンは相変わらずで、食事も美味しかった
ゴトーさんの馴染みの店らしく、いろいろ融通きかしてもらって
楽しい時間でした。
サイババカレンダーも喜んでもらえたしねっ☆
メグたん、元気な子供産んでくださ〜い

2011/04/10(日) 小田原 手作り甲冑隊
朝もたっぷりの朝食で、今日も快調デス

箱根に来たら、大涌谷の黒玉子でしょ!
ってことで、大涌谷を目指す。
大涌谷まであと400mの地点で、車停車。どうやら、駐車場渋滞らしい。
・・・?え、今、箱根って観光客少なくて困っているってニュースでやっていなかったけ?
まだまだ駐車場まであるよ〜〜〜〜(涙)
30分かかって、よーやく場内へ。
お目当ての玉子にありつけて、満足〜〜。
この大涌谷に住み着いているのか?色が黄ばんだ猫が、観光客からエサ(玉子)をもらって食べているのがなんとも・・・
主食は玉子!!

帰り道は、朝以上に長い長い渋滞ができていました。 そうか、これが普通だったらもっと混んでいるってこと? 30分で駐車場に入れたのはラッキーだったんかな?

そのまま芦ノ湖へ下り、箱根神社に寄ってから小田原へ。
箱根神社では、2人ともおみくじが良くってニンマリ☆
いいころあるといいね〜♪

小田原は途中のかまぼこ工場に立寄り、ここから電車で小田原城へ。
この選択は大正解! だって、すんごい人なんだもん。
多分、車で来たらあきらめていたかも・・・
そりにしても、桜と城ってどーしてこんなに合うんだろう?
うっとり眺めていると、あちらこちらで、甲冑や着物姿の人がウロウロ。 向こうにはなにやら行列が・・・
視線の先には「戦国衣装貸し出します」の案内が。
大人200円。小人100円で、かなりリーズナブル。
やや気になりつつ、門のところへ行くと、今度は大勢の甲冑人に遭遇。
「只今、無料撮影会やっています!」
これは、撮るしかないよね!
と、ささっと列に並ぶと、ややビックリ表情のぷ〜さん。
しっかり、兜かぶらされて、満面の笑みで撮影していただきました。
あ〜、楽しかった。

帰りは、そのまま高速へ。
渋滞ナシ!
新しく出来た首都高と、AH1(アジアンハイウェイ)の看板をチェックして帰路へ着くことでした。

なんとも充実な二日間・・・。桜満喫の旅でした

2011/04/09(土) メロディー in 富士山麓
レンタカーのクーポン券の有効期限が迫っていたので、箱根方面へ。
なのに、なぜか中央道で御殿場経由で行くことに。
家の近所は桜満開でむっちゃキレイ。
少し遠回りして、中野通りの桜トンネルを走る。
桜、さくら、サクラ・・・ 
キレイだね〜♪

そのまま中央道へ。 むっちゃ空いています。
ニュースで聞いてはいたけど・・スイスイ。
高速を降りて、冨士山麓道路へと行ってみると、まだ冬季閉鎖中。
仕方ないなぁ〜と引き返すと、道路に音符がかかれていたので
「もしかして、メロディロード?」
と思ったら立て看板が!
50kmで走るとメロディが流れます。

せっかくなので、2往復してメロディロードを堪能〜♪
”ふ〜じ〜は、に〜っぽん一のぉ〜やまぁ〜〜”
と聞こえてくるメロディーロードでした◎

せっかく、ここまできたので、名物でも食べようかぁ
と、途中で吉田に立寄って”吉田うどん”を食す・・・・
モウタベルコトハナイダロウ
入った店がダメだったのか?だけど、再チャレンジする勇気がないっ。結構、地元の人が入ってたんだけど・・・orz 

気を取り直して、箱根方面へ。
途中、御殿場のアウトレットモールなるものに、寄ってみようかぇ?
と、近くを通ったところ、駐車場渋滞が起こっていたので断念。
いや〜ビックリしました。 観光地は閑古鳥と言っていたけど、ココはあまり関係なさそう。 駐車場から巡回しているモール行きへのバスも人人人でいっぱいでした。

なもんで、アウトレットモールはスル〜。そのまま箱根へ。
宮の下まで来て、富士屋ホテルと小さなカフェに立寄る。
カフェはこじんまりとしていていい雰囲気。
そして、ここのパフェがおいしかった!
豆乳をベースにしたクリームに寒天やら小豆やらきな粉などなど
ほどよい組み合わせ! この小豆があっさりしていてお勧め!

冨士屋ホテルではちょうど結婚式があるらしく、ちょうどリハーサルやっていました。
う〜ん、なんだか幸せオーラをもらえそう。
冨士屋ホテルの資料館を覗いてから、箱根湯元方面へ。 
本日のお宿、一奏にチェックインしてから駅前商店街、登山鉄道に乗って、ホテルへ戻ることでした。

一日たっぷり動き回ったので、食後に爆睡・・・
充実した1日でしたぁ〜

2011/04/08(金) 今年の桜
満開になりましたぁ〜
どこもかしこも桜だらけ!

今日は一緒に一駅前で降りて、神田川沿いの桜街道を歩いて帰宅。
花見はどこも自粛ムードだけど、ちらほら街頭の明かりで慎ましく?
花見を楽しむ人たちがいました。
まだちょっと寒い?
でも、桜の季節はなんだか心が和みます。
あ〜〜、日本人だねぇ〜〜〜

4月絵日記の続き


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